一般社団法人ジャパンバレーボールリーグ（チェアマン：國分裕之　以下「JVL」）は、2024年7月に事業を開始する「一般社団法人SVリーグ」および2024年10月に 開幕する新リーグ「大同生命SV.LEAGUE（以下SV.LEAGUE）」のロゴデザインを決定いたしました。なお、本ロゴの運用開始は一般社団法人SVリーグの法人登記日である2024年7月1日からとなります。

　SV.LEAGUEは「強く・広く・社会とつなぐ」のミッションを掲げ、競技力のみならず事業力・ガバナンス力を含むすべての分野で「世界最高峰のリーグ」 を目指します。このビジョンの実現に向けたSV.LEAGUEの強いコミットメント、そして目指す世界観を新たなロゴで表現しました。2024-25シーズンの開幕、さらにその先の持続的な成長に向けてこのロゴの下、引き続き「V.LEAGUE REBORN」を推進していきます。

※新Vリーグでは引き続き現行のV.LEAGUEロゴを使用します。

【一般社団法人SVリーグロゴ】　※組織表記等で使用

【大同生命SV.LEAGUEロゴ】　※競技関連（会場装飾やユニホーム掲載時等）に使用

■「SV.LEAGUE」ロゴのコンセプト

・世界最⾼峰のリーグを⽬指し、ステークホルダーの皆様にプレミアムな体験を提供すること、そのために変化を恐れず軽やかに頂点を目指して挑戦し続け、ファン・地域・社会を広く強くつなげていくというコミットメントを表現しています。
・従来のV.LEAGUEロゴからさらに広く、強く、ダイナミックにバレーボールを通じて社会をつないでいくというSV.LEAGUEの姿勢を、「S」と「V」を構成するラインのつながり・拡がりで表しています。

・SV.LEAGUEが目指す「世界最高峰」をイメージしたゴールドをメインカラーとして用いています。