2022年7月1日（金）～3日（日）に開催されます2022 V・サマーリーグ女子大会に先駆けて、前日の6月30日（木）13時より、Vリーグ機構の國分裕之（くにぶ ひろゆき）代表理事会長と東部大会出場13チームから各1名の選手が、東部大会の開催地である深谷市の小島進（こじま すすむ）市長を表敬訪問します。

　V・サマーリーグは、若手選手の強化育成を主な目的として昭和56年以降毎年開催している伝統ある大会で、今年で41回目の開催を迎えます。今回は、Vリーグの女子全23チームと東西の大学選抜2チームの計25チームが出場し、東西に分かれてリーグ戦を行い、それぞれの優勝チームを決定します。東部大会には、会場の深谷市総合体育館が位置する埼玉県をホームタウンとする埼玉上尾メディックスをはじめ、2021-22 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN でファイナルステージに進出した4チーム、大学選抜チームなどの13チームが集結します。

　今回の表敬訪問では、小島市長に対して、大会に向けた抱負と、引き続きVリーグに対するご理解とご協力をお願いすると共に、Vリーグの試合の開催を通じて、深谷市のスポーツ振興に貢献していくことをお伝えして参ります。

【2022 V・サマーリーグ東部大会】

開催日：2022年7月1日（金）～ 7月3日（日）

会場　：深谷市総合体育館（深谷ビッグタートル）（〒366-0801 埼玉県深谷市上野台2568番地）

主催　：一般社団法人 日本バレーボールリーグ機構

共催　：公益財団法人 日本バレーボール協会

主管　：2022 Ｖ・サマーリーグ実行委員会、埼玉県バレーボール協会

出場チーム：NECレッドロケッツ、埼玉上尾メディックス、日立Astemoリヴァーレ、PFUブルーキャッツ、KUROBEアクアフェアリーズ、ルートインホテルズブリリアントアリーズ、群馬銀行グリーンウイングス、プレステージ・インターナショナルアランマーレ、GSS東京サンビームズ、千葉エンゼルクロス、リガーレ仙台、ブレス浜松、東日本大学選抜