V LEAGUE

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【結果】 2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (予選リーグ戦)

公式

2014.04.09

第1戦<4月9日(水)> 予選リーグ戦
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【スコア】

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\n大分三好
\nヴァイセアドラー

\n(日本)
\n(1敗)

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18-25
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\nMATIN VARAMIN
\n(イラン)
\n(1勝)

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25-21
13-25
22-25
 - 
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\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
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7番:細川

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4番:モハメド

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14番:木村

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リベロ)

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18番:大道

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10番:山田

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8番:石垣

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11番:辻口

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\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
2014アジアクラブバレーボール選手権大会、予選リーグB組初戦の対戦相手は前回大会優勝のイラン。
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\n第1セット、硬さの目立つ日本は、自分たちのミスと相手のブロックからリードを許し、追いかける形となりセットを落とした。
\n第2セット、序盤、細川・モハメドのスパイクで点を取り合い、中盤に日本の揺さ振りをかけたサーブと粘り強いレシーブで相手のミスを誘い25-21で第2セットを取り返した。
\n第3セット、2セット目とは逆にイランのサーブと高さのあるブロックに苦しめられ落とした。
\n後がなくなった日本は第4セット、大道から田中に代え田中のサービスエースからスタートする。序盤、石垣のサーブから3連続得点をかさね12-9とリードする。中盤点の取り合いから21-19と2点リードから相手のブロックと日本のサーブレシーブミスから得点を与えてしまいセットを落とし、セットカウント1-3で初戦を勝利することは出来なかった。
\n次戦は翌日4月10日(木)14時よりZAHRAA AL MINAA(レバノン)と対戦する。
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\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
サーブレシーブが安定せず、自分たちのコンビバレーが出来ず、相手の高さのあるブロックに対応することが出来なかった。明日はサーブレシーブをしっかり修正して臨みたい。
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\n【今回の遠征メンバー】
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\n<スタッフ>
\n・監督:古田 博幸
\n・コーチ:興梠 龍司
\n・コーチ:小川 貴史
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\n<選手>
\n・4番 モハメド,カタブ
\n・5番 橋本 大樹
\n・7番 細川 優樹
\n・8番 石垣 公也
\n・9番 井口 拓也
\n・10番 山田 要平 ※キャプテン
\n・11番 辻口 智也
\n・12番 安田 将利
\n・14番 木村 泰輔
\n・15番 田中 挙章
\n・17番 島崎 征士郎
\n・18番 大道 大輔
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\n【トピックス】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
前日8日に開会式があり、その後フィリピン日本大使館を表敬訪問しました。
\n大使館の方にマニラの事情や激励を頂き身の引き締まる思いでした。
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