V LEAGUE

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【結果】 2014アジアクラブバレーボール男子選手権大会 (予選リーグ戦)

公式

2014.04.10

第2戦<4月10日(木)> 予選リーグ戦
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【スコア】

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\n大分三好
\nヴァイセアドラー

\n(日本)
\n(2敗)

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22-25
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\nザハラ・アル・ミーナ
\n(レバノン)
\n(2勝)

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30-28
25-23
23-25
6-15
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\n<スターティングメンバー (第1セットのみ)>
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7番:細川

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4番:モハメド

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14番:木村

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リベロ)

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18番:大道

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10番:山田

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8番:石垣

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11番:辻口

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\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
予選リーグB組第2戦の対戦相手はレバノン。
\n第1セット、前日の反省を踏まえて試合に臨んだ日本。序盤、日本の効果的なサーブから相手を崩し大道のブロック・細川のバックアタックでリードするが、中盤連続スパイクミスから相手にリードを許し第一セットを落とした。
\n第2セット、お互いに点を取り合う展開となり終盤で相手のスパイクミスとサーブミスに助けられ第2セットを30-28のデュースで取り返した。
\n第3セット、序盤、木村のサーブから相手を崩し石垣のブロックで8-4とリードする。また日本の粘りのあるレシーブから相手がミスを連発し、第3セットも25-23で連取した。
\n第4セット、大道のサーブから相手を崩し3連続でポイントを奪う日本リードから中盤、相手の高いブロックと自分たちのミスから逆に相手にリードを奪われる。モハメドのサービスエースと相手のミスで21-22と相手を追い込むも第4セットを落としフルセットに突入した。
\n第5セット、チーム一丸となって戦おうとした日本だったが、スパイクミスと相手に3連続ブロックされ、波に乗れないまま0-6とリード許し、必死に食らいついたが最後は6-15と落としてしまいセットカウント2-3で悔しい敗戦と喫した。
\n次戦は翌日4月11日12時よりベトナム(DUC LONG GIA LAI)と対戦する。
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\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
今日は勝てる試合だった。
\n敗因は中盤から終盤にかけてのサーブレシーブの乱れからの連続失点だった。
\n5セット目はスパイクミスからリード許し最後まで自分達のリズムが作れなかった。
\n明日は予選リーグ最終戦、上位通過の為に勝ちにこだわって臨みたい。
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\n【今回の遠征メンバー】
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\n<スタッフ>
\n・監督:古田 博幸
\n・コーチ:興梠 龍司
\n・コーチ:小川 貴史
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\n<選手>
\n・4番 モハメド,カタブ
\n・5番 橋本 大樹
\n・7番 細川 優樹
\n・8番 石垣 公也
\n・9番 井口 拓也
\n・10番 山田 要平 ※キャプテン
\n・11番 辻口 智也
\n・12番 安田 将利
\n・14番 木村 泰輔
\n・15番 田中 挙章
\n・17番 島崎 征士郎
\n・18番 大道 大輔
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\n【トピックス】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
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3年前にフィリピン遠征した際に、バレーボール教室を行ったマニラ日本人学校の卒業生が家族で応援に来てくれました。チームを覚えてくれていてとても嬉しかったそうです。(^o^)

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