第２戦＜4月19日（土）＞予選リーグ戦

\n\n

【スコア】

\n\n\n\n\n\n\n\n

\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n \n \n久光製薬 \nスプリングス \n(日本) \n（2勝） \n \n \n３ 25 - 13 \n \n０ \n \nMartin Varamin \n（イラン） \n（2敗） \n 25 - 14 25 - 9             \n

\n\n

 

\n\n

---

\n＜スターティングメンバー （第1セットのみ）＞
\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n

\n 6番：　石井 \n	\n 1番：　長岡 \n	\n 4番：　岩坂 \n	\n   \n	\n (リベロ) \n	\n   \n
\n 9番：　平井 \n	\n 2番：　古藤 \n	\n 3番：　新鍋 \n	\n   \n	\n 12番：  筒井(さ) \n	\n   \n

\n
\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n

1セット目の出だしからチームの良いムードができており、サーブで攻めることができた。またセンターの岩坂・平井の高さあるブロックで相手の攻撃を封じ、攻撃が出来ない状況を作ったことも1セット目先取の大きなポイントとなった。フェイント攻撃が多くなった相手に対してしっかりと対応し、スパイクへ繋ぎ確実にポイントを取ることができていた。 \n2セット目は、初盤自チームのミスが続き、競る展開となるも、中盤に差し掛かるとこのセットスタートから入った水田が、速い攻撃で何本もポイントを取り、続けて長岡・石井も得点を重ね、2セット目もセットを取ることができた。 \n3セット目は、平井のサーブが炸裂する。12本連続でサーブを打ち、内4本ポイントを取り、チームの勝利に大きく貢献した。終盤になると、水田・野本がスパイクでポイントを取り、ストレートで勝利した。

\n
\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n

国内・国外より多くの御声援本当に有難うございました。 \n昨日に引き続き、多くの選手を起用し、国際大会というとても貴重な経験をさせていただいていることに感謝の思いです。 \nプレー面ではまだまだ小さなミスが目立つので、チームで反省し、制度の高いバレーを目指していきたいです。 \n決勝は地元タイとの試合となりますが、会場の応援に負けない力強い戦いをしていきたいです。

\n
\n
\n
\n
\n
\n※写真提供：久光製薬スプリングス
\n
\n \n

---

\n■今回の遠征メンバー
\n
\n＜スタッフ＞
\n・団長：萱嶋 章
\n・監督：中田 久美
\n・コーチ：安保 澄
\n・コーチ：野中 俊英
\n・コーチ：豊暉原 峻
\n・トレーナー：八木 崇
\n・ドクター：岩楯 桜子
\n・マネージャー：加登 久美子
\n
\n＜選手＞
\n・1番 長岡 望悠
\n・2番 古藤 千鶴
\n・3番 新鍋 理沙
\n・4番 岩坂 名奈
\n・5番 水田 祐未
\n・6番 石井 優希
\n・7番 筒井 視穂子
\n・8番 野本 梨佳
\n・9番 平井 香菜子
\n・11番 狩野 舞子
\n・12番 筒井 さやか
\n・15番 石田 瑞穂 ※キャプテン
\n