\n男子編に続きまして、2014/15Ｖ・ファイナルステージ　開幕に向けた、ファイナルに進出する女子6チームの監督の意気込みをお送りいたします！
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「ポイント制となった今シーズン、誰がコートに入っても戦力が落ちないこと、また内容にこだわった試合を意識してきました。ファイナルステージ、“戦う覚悟”は出来ています。共に戦う仲間との熱い思いを胸に、戦い続ける選手の姿にご注目ください。温かいご声援宜しくお願いします」
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「Ｖ・レギュラーラウンドでは、注力してきたオフェンス得点力の成果を出すことが出来ました。メンバーは試合を重ねるごとに成長し、今シーズンから採用となったファイナル6を楽しみにしています。ここからが勝負です。レギュラーラウンドの戦いで磨いてきた組織力を最大限に発揮し、優勝に向かって全力で挑戦します。メンバー全員で得点を取るNECレッドロケッツのトータルバレーボールに注目して下さい」
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「Ｖ・レギュラーラウンドは、当初の目標であった3位以上でのファイナル6進出という結果をクリアしましたが、チームに波があり、良くもあり、悪くもあり、というラウンドでした。ファイナル6では、宮下を中心に、さらにレベルアップしたシンキングバレーの完成を目指したいです。そして願わくば観客と一体となれるシーンを一つでも多く作れるよう戦います」
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「プレミアリーグ昇格初の上尾メディックスとしては、ファイナル6に残れたことは価値のある結果です。これは選手・スタッフ、チーム一同の努力の賜物です。今シーズンのスローガンは「プレミアリーグ定着、そして頂点」でした。その点からしてもファイナル6に残り、トップ3、優勝のチャンスがある限り、限りなく上の順位にチャレンジしていきたいです」
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Ｖ・レギュラーラウンド　5位
\n東レアローズ　福田康弘監督

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Ｖ・レギュラーラウンド　6位
\n日立リヴァーレ　松田明彦監督

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