毎年恒例となっております「Ｖリーグ選手と一緒にバレーボール教室」が6月6日、山口県周南市・周南市学び・交流プラザにてスタートしました
\n今回は、JTサンダーズの菅 直哉選手、筧本翔昂選手と152名の子供たちと18名の指導者の皆さんとともにバレーボール教室を開催しました。
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\n【開催日】
\n平成27年6月6日（土）
\n【開催都市】
\n山口県周南市・周南市学び・交流プラザ
\n【参加者】
\n子供　　男子27名　女子125名
\n保護者　54名
\n指導者　18名
\n総合計　224名
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【参加の感想】
\n□子供たちの感想
\n「オーバーパスやアンダーパスの練習ができ、ボールを大切に扱えるようになった。
\nＶリーグ選手が来てうれしかった。（6年生）」　　　　　　　　　　　　
\n「いつも腰が高いといわれていて、足の曲げ方を押してもらったので次の練習で
\n注意してやりたいと思った。（6年生）」
\n「パスが後ろに行き手が変なのでうまくやるやり方を教えてもらったのでよかった。（3年生）」
\n「楽しかった。（2年生：初心者） 」
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\n□Ｖリーグ選手の感想
\n菅 直哉選手　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
\n「今日ここに集まってくれた小学生の皆さんはとても上手にプレーをされていました。
\nこれからも指導者の先生方に言われることをしっかりと守って練習を頑張ってください」
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\n筧本翔昂選手
\n「指導者の先生方に言われることをしっかりと守って練習を頑張ってください。
\nこれから先もバレーボールをもっともっと好きになって、ずーっと続けてください」
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\n□運営者の感想
\n「人口減少社会の中で子育て支援は社会の重要な課題であることから、Ｖリーグ選手を通じて
\n努力することの重要性やチームワークの大切さなど、バレーボール競技でひとづくりをすることが
\nできることを訴える場になったと思う」
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