V LEAGUE

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【結果】2015アジアクラブバレーボール女子選手権大会 (予選リーグ)

公式

2015.09.13

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\n9月13日 日本×中国 (予選リーグ)
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\n【第1セットのスタメン】
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1番:(長岡)

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4番:(岩坂)

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3番:(新鍋)

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(リベロ)

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7番:(ボカン)

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5番:(水田)

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15番:(中大路)

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10番:座安

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\n【戦評】\n\n\n\n\n\n\n
2015アジアクラブ女子バレーボール選手権大会、1次リーグ戦(B組)第1戦。日本代表の久光製薬スプリングスは中国代表のZhejiangと対戦した。セットを取り合う接戦となったが、セットカウント2-3のフルセットでZhejiangに競り負けた。
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\n 第1セット目は中大路綾野のトス回しで、長岡望悠や岩坂名奈のスパイクが次々に決まった。相手の攻撃もあり、徐々に追い上げられるが、新加入したタチアナ・ボカンの攻撃が冴え、スパイクが決まり出した。このセット、ボカンの決定力が素晴らしく、第1セットを先取した。
\n 第2セット、1セット目と同じくボカンのスパイクでリードしたが、その後相手の流れとなり追い上げられてしまった。長岡がスパイクで巻き返しを図ったが相手も譲らない。途中出場の野本梨佳がスパイクを2本決め、チームも奮起しポイントを重ねた。最後まで競る展開だったがこのセットを落とした。
\n 第3セット、水田祐未のブロックポイントからスタート。サーブレシーブ崩れた場面も新鍋理沙が決め、ポイントを重ねた。前半ボカンのスパイクで先行し10-4と優位に試合を進め、このセットも野本のスパイクが光り、後半も攻め続けた久光製薬スプリングスは25-16で第3セットを奪った。
\n 第4セット、スタートから走ることができず互いに得点を取り合う接戦が続く中、途中出場の野本と古藤千鶴のコンビが決まり、14-16と中盤追い上げをみせた。戸江真奈の好レシーブから攻撃につなげ、岩坂と水田のセンター線やボカンが奮闘し得点を重ねたが、相手が一歩上をいき、このセットを取られた。
\n 後が無くなった5セット目。長岡とボカンのスパイクで得点を取ったが、相手も譲らず一進一退の攻撃が続いた。新鍋がスパイクやレシーブの攻守共にチームを引っ張る活躍を見せたが、中国に先を走られ、追いつくことができず最終セットを落とした。
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\n次戦は9月14日15時30分(日本時間17時30分)より北朝鮮代表の4.25 SPORTS CLUBと1次リーグ戦第2戦を戦う。
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\n【監督コメント】\n\n\n\n\n\n\n
ご声援ありがとうございました。選手たちは良くやっていた。更に良いチームとするべく、また明日の試合も切り替えて戦っていきたいと思う。
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\n【座安キャプテン・コメント】\n\n\n\n\n\n\n
ご声援ありがとうございました。初戦での負けは私達にとって苦しい初戦ではあったが、これからの試合へ向けて、一戦一戦確実に勝利をつかみたい。
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