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久光製薬スプリングスは決勝戦で惜敗…【結果】2015アジアクラブバレーボール女子選手権大会 (優勝決定戦)

公式

2015.09.21


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\n【第1セットのスタメン】
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1番:(長岡)

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4番:(岩坂)

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3番:(新鍋)

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(リベロ)

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6番:(石井

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5番:(水田)

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15番:(中大路)

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10番:座安、18番戸江

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\n【戦評】\n

 1セット目、長岡のスパイク、サーブで走り、ポイントを重ねる!7-4長岡のサーブが決まると、タイのタイムアウト!中大路のツーが決まり、8-4テクニカルタイムアウト。9-5まで長岡のサーブが走り、水田のスパイクポイント。久光、連続失点となり11-10でタイムアウトを取った。長岡が悪い流れをきり、更に長岡のスパイクで13-11。中盤戦、お互いに1点を取り合う攻撃となる。14-16でテクニカルタイムアウト。
\n長岡のスパイクで得点を加えると、水田のブロックポイント、野本と古藤が入ります。
\n野本が弾丸スパイクを決め、19-19とする。終盤戦、新鍋が水田から上がった2段トスを決め、21-19
\nここからタイの得点となり、21-22。石橋が入ります!ナイスサーブで崩すが、相手の得点となり22-24
\n最後は相手のブロックに捕まり、22-25

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\n 2セット目、初盤から新鍋が決めていく。座安と戸江のリベロが、後ろからしっかりとチームを守る。
\n8-7
でテクニカルを迎える。長岡のスパイクが決まると、水田のダイレクトが決まり、11-9タイのタイムアウト。石井の隙をついたフェイントが決まり、12-11。新鍋のブロックが決まると、新鍋は更に2段トスも確実に決めていく。16-15セカンドテクニカルをリードで迎えると、中大路のサーブで走り、相手のミスへと繋がり、18-15タイのタイムアウト。岩坂のブロックで止めると、新鍋のスパイクで崩れたボールを長岡がダイレクトで決める!20-16。長岡のフェイントが決まり、21-18。長岡のスパイクが決まり、23-19
\n古藤と野本が入ります。古藤のナイスレシーブから、野本がフェイントを決め、25-20

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 3セット目、中大路のサーブで走る!サーブポイントを取ると、相手のリズムを崩し、初盤からリード!!新鍋のスパイクポイントが決まり、対角の石井も得点を取っていく。
\n長岡のフェイントが決まり、7-5と相手の逆転を阻止する。水田のスパイクが決まり、8-6でテクニカルタイムアウト。石井のスパイクで9-7となるが、リズムに乗れず、相手の連続得点。
\n追い付かれたところを、岩坂の不意打ちのフェイントが決まると、石井の1枚ブロック!12-12
\n石井のスパイクポイントで、14-12と離していく。中大路のブロックが決まり、石井のサーブポイントで連続得点!!新鍋のスパイクが決まり17-13。水田のスパイク、中大路のブロック、長岡のスパイクで11点ポイントを取っていきます!20-16で相手のタイムアウト。長岡のスパイクで21-17の終盤戦を迎えると、最後の一点がとれず苦しむ。
\nここで長岡のスパイクが決まり、22-20。長岡のバックスパイクが決まり、23-21
\n石橋サーバーで入り、野本と古藤も2枚替えで交代。最後の得点は、野本が決め25-23

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 4セット目、岩坂のブロックポイントで1点目を取ると、長岡のストレートが決まり、石井のストレートも決まる。戸江のナイスレシーブ!全員で必死に繋いでいきます。初盤競るが、エースの新鍋を中心に、強気の攻撃をみせる。7-8、相手のリードで迎えたテクニカルタイムアウト、ここから得点が奪えず8-11で久光タイムアウト。新鍋が悪いムードをきり、10-13。長岡のスパイクが決まり、12-15。相手の速いスパイクに得点を取られ、12-16とセカンドテクニカルをリードされる。更に走られ13-18となるが、新鍋のスパイクで1点を取り返す!更に新鍋のスパイクが決まり、15-19長岡のスパイクが決まり、18-2118-23、流れが切れずタイムアウト。石井の長いコースへのスパイクで19-23。更に石井のスパイクが決まり、20-23。相手のミスが続き、22-24
\n22-25。

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 5セット目、0-3と初盤崩されリードされる。新鍋のスパイクポイント。長岡のスパイクが決まり、2-42-7で久光タイムアウト。相手のムードで連続失点となる。3-10長岡のスパイクポイント。野本のスパイクポイントで4-11。新鍋のスパイクポイントが決まり、5-12。新鍋のブロックポイントで7-13。更に新鍋のスパイクで8-13。新鍋のブロックポイントで9-13。石井のブロックポイントで12-14。最後は相手のポイントで12-15。
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\n◎最終順位
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\n◎個人賞
\nベストアウトサイドヒッター 新鍋理沙、長岡望悠
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\n【加藤陽一監督コメント】

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アジアクラブナンバーワンを決める決勝の舞台。
\nタイチームは、ミドルブロッカーの決定力のあるチームです。
\nその、多彩なコンビネーションに私達は、ブロックとディグで対応していましたが、相手のサイドからの攻撃に苦戦をしいられ、1セット目を落としました。
\n2.3
セットは、こちらのサーブで勢いに乗り、長岡、新鍋のスパイクで点数を重ね取る事ができました。
\n4
セット目リードするものの、相手のミドルの決定を許し、自分達のミスも重なりセットを落とす。
\nいよいよ、最終セット。序盤に相手に走られる展開。こちらも、サーブとブロックで応戦しじりじりと点数を重て、必死に追い付こうとするが、点差を縮められず最終セットを落とした。
\nよって、セットカウント2-3でタイの勝利となりました。

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これで、久光製薬スプリングスは、2位となりました。
\n応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

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