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2015/16V・プレミアリーグ女子 V・ファイナルステージ ファイナル6記者会見

公式

2016.02.05

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\n 2015/16V・プレミアリーグ女子は、いよいよ舞台をV・ファイナルステージに移し、6チームによる1回戦総当たりリーグ戦を行うファイナル6が始まります。それに先駆けてファイナル6進出チームの監督、キャプテンを集めた記者会見が島津アリーナ京都で行われました。
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\n東レアローズ
\n福田監督
\n「レギュラーラウンドが終わり、ファイナル6へはこれまで積み上げてきたものをいかにやりきるかです。コートでしっかり結果を出すための調整をしてきました。ケガ人が出て、メンバーは代わりますが強い気持ちを持って臨みます」
\n峯村キャプテン
\n「今まで積み上げてきたものをファイナル6という大きな舞台で全力を出し切り、一つ一つつないでいきたい」
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\n久光製薬スプリングス
\n中田監督
\n「レギュラーラウンドを振り返るとケガ人なく戦え、2位で通過したことには満足をしています。ファイナル6へ向けてその力を継続しながらも、課題を1週間修正してきた。厳しい戦いが続くだろうが、一戦一戦大事に戦いたい」
\n座安キャプテン
\n「レギュラーラウンドでは勝ちにこだわるだけでなく、内容にもこだわって戦ってきました。ファイナル6も厳しい戦いが続きますが、一丸となって戦いたい」
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\n日立リヴァーレ
\n松田監督
\n「レギュラーラウンド3位は自信を持っていい成績である。アドバンテージは3点あるが、戦いは0からのスタートだと考えている。チャレンジャー精神で一戦一戦戦いたい」
\n佐藤キャプテン
\n「レギュラーラウンドでの反省点等を全員で改善し準備をしてました。日立リヴァーレのらしい拾ってつなぐバレーを突き通すことで結果につながると思います」
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\n岡山シーガルズ
\n河本監督
\n「開幕前の記者会見で今シーズンは混戦になることを予想しましたが、そのとおりになりました。勢いのあった東レに故障者が出たことでどのチームにもチャンスが出てきた。そのため初戦から目が離せない」
\n山口キャプテン
\n「ファイナル6は厳しい試合になる。サポートしてくれる方、応援してくれる方の後押しを受けながら、結束して頑張りたい」
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\nNECレッドロケッツ
\n山田監督
\n「5位通過は不本意であるが、目標をつかむには下剋上しかない。レギュラーラウンドでは自分たちから崩れたことが敗戦につながった。1週間課題を持って練習してきたので頑張りたい」
\n島村キャプテン
\n「レギュラーラウンドが終わって1週間全員が課題に向き合ってきた。誰一人甘えることなく詰めてきました。あとは気持ち勝負でトーナメントと思い、一戦必勝で戦いたい」
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\nトヨタ車体クインシーズ
\n泉川監督
\n「レギュラーラウンドの非常に厳しい戦いから何とかファイナル6へ進出した。0点とポイントはないがチャンスはないわけではない。チャレンジャーとして戦いたい」
\n竹田キャプテン
\n「レギュラーラウンド厳しい戦いを乗り切り、最後は良い形で戦えた。チャンスをもらったことをチームで理解し、応援してくれる方の思いを背負って戦いたい。失うものはない」
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