V LEAGUE

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2016/17Vリーグ  JURY・実行支援部会議、レフェリークリニック開催

公式

2016.08.22

 2016/17Vリーグ開催を控え、8月20日、21日に神奈川県にあるサントリー夢たまご研修センターとNEC玉川体育館をお借りして、JURY会議、JURY・実行支援部会議ならびにレフェリークリニックを開催しました。\n

\n■JURY会議、JURY・実行支援部会議
\n 8月20日には、2016/17V・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグの試合を統括・運営補助をするJURY20名と実行支援部19名を集め、今シーズンの大会方式や適用ルールを確認するとともに、シーズン中の運営・運用の重要事項の確認を行い、スムーズなリーグ運営につなげていく討議を行いました。
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\n■レフェリークリニック
\n 8月21日、午前中は株式会社キクチメガネ様より「動体視力について」のご講演をいただきました。レフェリーにも大変関わりのある動体視力について、時に実技を交えながら興味深いお話をいただきました。
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\n また、午後からは2016/17シーズンのVリーグで適用されるルールの確認を行うことを目的に、Vリーグの試合を統括するJURY、試合を判定するVリーグ特別審判員、そしてV・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグの監督が参加して行われました。内容は講義と実技に分かれ、講義では、水谷日本バレーボール協会審判規則委員長からは細かい適用ルールについて、小柴同審判規則委員会指導部長からは今シーズンから採用するチャレンジシステムについて説明が行われました。細部の確認のため、監督からも複数の質問が出るなど、リーグへ向けていよいよ準備が本格化してきました。
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\n 続いて、NEC玉川体育館へ場所を移して行われた実技では、今シーズン採用されるルールを確認をし、その後FC東京(V・プレミアリーグ)と富士通カワサキレッドスピリッツ(V・チャレンジリーグⅠ)をモデルチームに、チャレンジシステムを使用した試合が行われました。
\n JURY、特別審判員、そして各チームの監督が見つめる中、両チームよりチャレンジシステムが行使されその運用の確認をしっかりと行いました。
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\n■2016/17 Vリーグ特別審判員認定証 授与
\n 2016/17シーズンより、新たに津嶋由香氏、内藤聡美氏の2名がVリーグ特別審判員として認定され、その認定証がVリーグ機構の嶋岡代表理事会長より授与されました。
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