V LEAGUE

NEWS

2012アジア男子クラブ選手権大会試合結果

公式

2012.07.09

\n東レは7位に終わる!
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\n6月30日より、中国上海にて2012年アジア男子クラブ選手権が開幕しています。
\n日本からは、『東レアローズ』が日本代表クラブとして出場しています。
\n東レは7位・8位決定戦に回り、インドと対戦。フルセットの熱戦を制し最終順位7位で終了しました。

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\n【参加国と予選グループ分け】
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\n参加国とグループ分け
\nプールA\nプールB\nプールC\nプールD
\n中国(開催国)\nイラン(1位)\nカザフスタン(2位)\n日本(4位)
\nベトナム(8位)\nカタール(7位)\nインドネシア(6位)\nタイ(5位)
\nアフガニスタン\nウズベキスタン\nインド\nトルクメニスタン
\nアラブ首長国連邦\nミャンマー\nクエート\nシンガポール
\n-\n-\n-\nモンゴル
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\n※ 2011年アジアクラブ選手権の成績ランキングをもとに8チームをシードし、残りの9チームは地域性を考慮して決定。
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\n【最終順位】
\n1位  カタール(Al-Arabi)
\n2位  中国(Shanghai Tang Dynasty)
\n3位  イラン(Kaleh Mazandaran)
\n4位  カザフスタン(Almaty)
\n5位  タイ(Chonburi)
\n6位  ベトナム(PTCS)
\n7位  日本(東レアローズ)
\n8位  インド(ONGC Dehradun)
\n9位  トルクメニスタン(Migrasiya)
\n10位  インドネシア(Surabaya Samator)
\n11位  ミャンマー(Asia world)
\n12位  アフガニスタン(Etisalat)
\n13位  ウズベキスタン(Uzbektelecom)
\n14位  クウェート(Al-Qadsia)
\n15位  モンゴル(Buyant-Ukhaa)
\n16位  シンガポール(Singapore)

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\n※出場国のアラブ首長国連邦が不参加になり、16か国での対戦となりました。
\n※2012世界クラブ選手権は、カタール(開催国)と中国が出場します。

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\n 第7戦7位・8位決定戦:<7月8日(日)>
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\n【スコア】

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\n東レアローズ

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\n\n25\n-\n23\n2\nインド
\n(ONGC Volleyball Team)
\n26\n-\n28
\n20\n-\n25
\n25\n-\n22
\n17\n-\n15
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\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n梅野(セッター)、角田(レフト)、王(センター)、瀬戸口(セッター対角)、大木(レフト)、古田(センター)
\nリベロ:渡辺
\n<交代選手>
\n今田、鈴木
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、相手センターの高いクイックに苦しめられ8-9とリードを許す。その後、王、瀬戸口のスパイクで連続得点を奪い16-13で逆転する。中盤、サイドアウトの試合展開となるが、サーブミスを出しリズムを崩し21-20と応戦される。終盤、大木がブロックを決め25-23で先取する。
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\n<第2セット戦評>
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\n出だし瀬戸口のサービスエース、古田がブロックを決めるが、サーブレシーブが崩され連続ブロックを浴び8-11とリードを許す。ムード流れ共に悪くなるが、大木が立て続けにスパイクを決め応戦し15-16とする。中盤以降、高いクイックで攻め込まれ苦しむが、なんとかサイドアウトを取り、古田のサービスエースで22-21で逆転する。終盤、一進一退の攻防となるが、1本のミスが響き26-28で接戦を奪われる。
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\n<第3セット戦評>
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\n序盤、攻撃が機能せず2-5でリードを許すが、粘りを見せた東レは切り返しを大木に代わって出場した今田が得点に繋げ9-8で逆転する。その後、サイドアウトは何度かするが攻守共に機能せず15-18で逆転される。終盤、粘って20-12と1点差まで詰め寄るが、そこから攻撃が1本も決まらず20-25となる。
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\n<第4セット戦評>
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\n序盤、相手センターを封じ、古田が連続サービスエース、瀬戸口がブロックを決め6-2とリードをする。これで流れに乗ったかと思ったが、攻撃が機能せず連続得点を奪われ7-6と応戦される。チェンジコート後、梅野のサービスエースもあり13-8と大きくリードをするが、攻撃が決まらず切り返され13-13の同点とされる。同点とされ悪いムードになるが、集中を切らさずサイドアウトを重ね、最後は今田がサービスエースを奪い17-15で接戦を喫する。
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\n<第5セット戦評> 
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\n序盤、相手センターを封じ、古田が連続サービスエース、瀬戸口がブロックを決め6-2とリードをする。これで流れに乗ったかと思ったが、攻撃が機能せず連続得点を奪われ7-6と応戦される。チェンジコート後、梅野のサービスエースもあり13-8と大きくリードをするが、攻撃が決まらず切り返され13-13の同点とされる。同点とされ悪いムードになるが、集中を切らさずサイドアウトを重ね、最後は今田がサービスエースを奪い17-15で接戦を喫する。
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\n第6戦(5位~8位決定戦)<7月7日(土)>
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\n【スコア】\n\n\n\n\n\n\n
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\n東レアローズ

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\n1\n35\n-\n37\n\n

\nタイ
\n(Chonburi)

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\n26\n-\n24
\n20\n-\n25
\n15\n-\n25
\n \n-\n 
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\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n梅野(セッター)、鈴木(レフト)、王(センター)、今田(セッター対角)、大木(レフト)、古田(センター)
\nリベロ:渡辺
\n<交代選手>
\n角田、瀬戸口
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n出だしミスを出し4連続得点を与えリードを許すが、今田のサーブで連続得点を奪い9-5とリードをする。その後、鈴木のサービスエースや今田の活躍で得点を重ねるがミスを出し16-15とする。中盤、ディフェンスが機能し得点を重ねるが、連続得点に繋がらず24-24とする。一進一退の攻防の中、互いに得点を重ね気の抜けない試合展開となるが、最後は連続スパイクミスを出し35-37で選手される。
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\n<第2セット戦評>\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、攻撃を拾われ苦しい展開となるが、粘りを見せる東レは王のブロック、古田のスパイクで16-13とする。中盤、このリードを保ちながら角田、瀬戸口がサイドアウトを切り21-19とする。終盤、ディフェンスで粘り得点に繋げ26-24で取り返す。
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\n<第3セット戦評>\n\n\n\n\n\n\n
\n出だし3連続を奪われ、サーブミスも重なり悪い流れとなるが、古田のブロック、角田のサービスエースで11-12とする。中盤、出だしからのムード、流れの悪さが切れず16-20とリードを許す。終盤、サイドアウトはするものの連続得点が奪えず20-25で取られる。
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\n<第4セット戦評>
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\n攻撃が全く機能せず相手にレシーブで粘られ4-12と大きくリードを許す。なんとか追いつこうと今田、王、瀬戸口がブロックを決めるが、流れは変わらず12-20となる。終盤、攻守共に機能せず相手の勢いに押され15-25で敗れる。
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\n第5戦<7月6日(金)>
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\n【スコア】

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\n東レアローズ
\n(3勝2敗)

\n
\n0\n15\n-\n25\n\n

\nイラン
\n(Kaleh Mazandaran)
\n(4勝0敗)

\n
\n18\n-\n25
\n17\n-\n25
\n \n-\n 
\n \n-\n 
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\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n梅野(セッター)、鈴木(レフト)、王(センター)、今田(セッター対角)、大木(レフト)、古田(センター)
\nリベロ:渡辺
\n<交代選手>
\n角田\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、サーブレシーブが乱れコンビが組めず5-8とリードを許す。テクニカルタイムアウト後、応戦しようとサーブで攻めるがミスを出し、リズムが掴めず11-16で更にリードが広がる。中盤以降も攻守共に機能せず一歩的な試合展開となり15-25で1セット目を奪われる。
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\n<第2セット戦評>\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n2セット目、セッター王、センター角田に代えスタートする。出だし攻撃が機能せず6-8とリードを許す。相手のサーブに苦しみながら粘って今田、大木が得点をするが、ミスもあり12-16とする。中盤、今田に代わって瀬戸口を投入し、流れを変えようとするが要所で相手に連続得点を奪われ18-25で連取される。
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\n<第3セット戦評>
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、大木のブロック、角田がサイドアウトを決め7-8とする。逆転を狙い応戦するが、サーブで崩されブッロクに捕まり8-14と大きくリードを許す。その後、互いにサイドアウトの試合展開となり14-20とする。終盤、サーブレシーブが乱れ攻撃が機能せず17-25でストレート負けを喫する。
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\n第4戦<7月4日(水)>
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\n【スコア】
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n

\n東レアローズ
\n(3勝1敗)

\n
\n2\n27\n-\n29\n\n

\nタイ
\n(Chonburi)
\n(4勝0敗)

\n
\n28\n-\n26
\n25\n-\n16
\n29\n-\n31
\n13\n-\n15
\n
\n

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\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n梅野(セッター)、鈴木(レフト)、古田(センター)、瀬戸口(セッター対角)、大木(レフト)、王(センター)
\nリベロ:渡辺
\n<交代選手>
\n今田、角田
\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、ディフェンスが機能し、古田のブロックもあり8-5でリードをする。テクニカルタイムアウト後、相手に連続得点を奪われ逆転されるが、梅野がブロックを決め16-15とする。中盤、一時相手のミスや王のブロックでリードを広げるが、攻撃が機能せず23-23の同点となる。その後も粘って得点を重ねるが相手に逃げ切られ27-29で1セット目を落とす。
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\n<第2セット戦評>
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\n序盤、一進一退の攻防の中、大木がサービスエースを奪い、鈴木、瀬戸口が活躍を見せ14-10でリードをする。このリードを保ちたかったが、相手に連続ブロック得点を浴び17-20で逆転される。その後、応戦する東レは、鈴木のブロック、王のサービスエースで22-22の同点とし、途中から出場した今田が活躍を見せ、最後は鈴木のサービスエースで28-26で取り返す。
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\n<第3セット戦評>
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\n出だしからサーブで相手を崩し主導権を握った東レは、古田のブロックや相手のスパイクミスで16-8と大きくリードをする。流れに乗った東レは、連続得点を奪われる場面もあったが、サイドアウトを重ね25-16で連取する。
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\n<第4セット戦評>
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、今田、鈴木が要所で得点を重ねるが、スパイクミスやブロックに捕まり14-16とリードを許す。テクニカルタイムアウト後、相手のスパイクミスや渡辺の好レシーブを大木が決め、23-22で逆転する。終盤、一進一退の攻防の中、粘りを見せる東レは、今田、鈴木が活躍を見せるが29-31接戦を落とす。
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\n<第5セット戦評>
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n出だしスパイクミスやブロックに捕まり5-8でチェンジコートとなる。その後、古田、今田がサービスエースを決め12-11で逆転をする。このまま勢いに乗って逃げ切りたいところだったが、相手エースに連続サービスエースを奪われ13-15で敗れる。
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\n第3戦<7月3日(火)>
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\n【スコア】
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\n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
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\n東レアローズ
\n(3勝0敗)

\n
\n\n25\n-\n14\n0\n

\nトルクメニスタン
\n(Migrasiya)
\n(1勝2敗)

\n
\n27\n-\n25
\n25\n-\n19
\n \n-\n 
\n \n-\n 
\n
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\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n今田、古田、角田、大木、王、梅野
\nリベロ:渡辺
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\n序盤、今田がサーブ、スパイクに得点を重ね9-4でリードをする。その後、相手に応戦されるが、ディフェンスで粘り角田が立て続けにスパイクを決め16-10とする。中盤以降もサイドアウトを確実に奪い、鈴木のサービスエースや相手のミスもあり25-14で先取する。
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\n<第2セット戦評>
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\n序盤、互いにサイドアウトの試合展開となるが、大木の1枚ブロックで14-12でリードをする。中盤、サーブで相手を崩せず、攻撃を切り返され20-20の同点とされる。終盤、引き離そうとするがスパイクミスを出し22-23でタイムアウトを取る。その後、粘りを見せた東レが27-25で接戦をものにする。
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\n<第3セット戦評>
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\n序盤、サイドアウトの試合展開となるが、王のサービスエース、古田のブロックで相手を引き離し10-7でリードをする。その後、鈴木の連続サービスエースで更にリードを広げるが、相手のブロックに捕まり16-13とする。中盤、レシーブで粘り得点に繋げ20-15とする。終盤、サーブの好調な鈴木がサービスエースを奪い、今田、大木がスパイクを決め25-19で勝利する。
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\n
\n
\n
\n
\n
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\n第2戦<7月2日(月)>
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\n【スコア】
\n \n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n

\n東レアローズ
\n(2勝0敗)

\n
\n\n25\n-\n16\n0\n

\nシンガポール
\n(Singapore)
\n(0勝3敗)

\n
\n25\n-\n12
\n25\n-\n21
\n \n-\n 
\n \n-\n 
\n
\n

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\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n鈴木、古田、瀬戸口、角田、王、梅野
\nリベロ:渡辺
\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、クイックを中心に攻撃を仕掛け、鈴木がサービスエース、ブロックと活躍を見せ12-9でリードをする。その後、古田が連続サービスエースを奪いチームに勢いをつけ、18-10で大きくリードをする。終盤、サイドアウトの試合展開となるが、角田がバックアタックを立て続けに決め25-16で先取する。
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\n 

\n
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\n<第2セット戦評>
\n今田、古田、瀬戸口、大木、王、梅野
\nリベロ:渡辺
\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n勢いに乗った東レは、このセットから出場した今田がスパイクを立て続けに決め、王のブロックもあり8-4とリードをする。テクニカルタイムアウト後、梅野のトスワークが冴え、大木、瀬戸口を中心に得点を重ね16-10とする。出だしから終始リードをする東レは、相手を最後まで寄付けず今田、大木のサービスエースもあり25-12で連取する。
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\n 

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\n<第3セット戦評>
\n古田、今田、瀬戸口、大木、王、梅野
\nリベロ:渡辺
\n \n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\nこのセットからセンターに今田、ライトに古田を入れスタートする。出だし攻撃が機能せず6-8とリードを許すが、今田の連続ブロックで10-10の同点とする。中盤、なかなかリードをすることが出来なかったが、古田がサーブ、スパイクに活躍を見せ20-17とリードをする。終盤、相手ブロックに捕まることもあったが、確実にサイドアウトを重ね25-21で勝利する。
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\n

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\n
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\n 第1戦<7月1日(日)>
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\n【スコア】 

\n\n\n\n\n\n\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n

\n東レアローズ
\n(1勝0敗)

\n
\n\n25\n-\n17\n0\n

\nモンゴル
\n(Buyant-Ukhaa)
\n(0勝2敗)

\n
\n25\n-\n20
\n25\n-\n22
\n \n-\n 
\n \n-\n 
\n
\n

\n 

\n
\n
\n<第1セットスターティングメンバー・戦評>
\n梅野、大木、古田、今田、角田、王
\nリベロ:渡辺
\n交代選手:瀬戸口、鈴木
\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n序盤、初戦ということで動きに硬さが見られ8-7とする。
\nテクニカルタイムアウト後、両者が要所でスパイクを決め、古田がサービスエースを奪い6-12でリードする。硬さが取れてきた中盤からリズムに乗り、角田のサービスエースや大木が立て続けにスパイクを決め25-17で先攻する。
\n
\n
\n
\n<第2セット戦評>
\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n出だし攻撃が機能せず、相手に連続得点を奪われ7-8でリードを許す。その後も流れをつかめず2、3点リードされるが、途中から出場した鈴木が活躍を見せ大木のブロックポイントで21-19で逆転する。終盤相手がミスを出し最後は梅野のサービスエースで25-20で連攻する。
\n

\n 

\n
\n
\n<第3セット戦評>
\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\nセッター梅野から王に代えてのスタート。出だし、今田のサービスエースもあり8-6でリードするがその後相手に4連続得点を奪われ8-10となる。相手に流れをつかまれ苦しい展開となるが古田のサーブで連続得点を奪い16-13と逆転する。このセットサーブで主導権を握った東レは鈴木がサービスエースを2本奪い21-15と大きくリードを広げる。終盤は攻撃が機能せず応戦されるが25-22で勝利する。
\n
\n
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\n<小林監督コメント>
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\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n出だし、硬さが見られなかなか自分たちのリズムで試合を進めることができなかった。試合の後半からはサーブが走り始めて主導権を握ることができたがまだミスが多くみられるので、明日以降も気持ちを引き締め戦いたい。
\n引き続き、ご支援よろしくお願いいたします。
\n
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\n
\n
\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n\n
\n【今回の遠征メンバー】
\nNo\n氏 名
\n9\n古田 史郎
\n10\n渡辺 俊介
\n12\n瀬戸口 竜矢
\n13\n王 金剛
\n14\n今田 祐介
\n15\n角田 辰徳
\n16\n梅野 聡
\n17\n大木 貴之
\n18\n篠田 歩
\n19\n鈴木 悠二
\n \n 
\n \n 
\n部長\n吉田 晴彦
\n監督\n小林 敦
\nコーチ\n山本 太二
\nコーチ\n伊藤 健士
\n \n 
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\n