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試合会場レポート

試合番号812

開催日2024/01/21

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 板橋区立小豆沢体育館

観客数:373 開始時刻:14:50 終了時刻:16:31 試合時間:1:41 主審:金廣 祐介 副審:明石 直樹

東京ヴェルディ

監督 田島 一浩
コーチ 田中 伸篤
   
通算 4 勝 4 敗
ポイント 13
1 15 第1セット
【0:21】
25 3
25 第2セット
【0:22】
21
19 第3セット
【0:25】
25
16 第4セット
【0:24】
25
第5セット
【】

フラーゴラッド鹿児島

監督 島田 桃大
コーチ 須山 和彦
   
通算 8 勝 2 敗
ポイント 24

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 今日は相手のサーブにやられた。
 セットを取ることもあったが、レセプションが崩れると厳しいケースになってしまう。
 来週までには仕上げてきたい。
 ファン、サポーター、関係者、スポンサーの皆さま、応援ありがとうございました。

15
  • 野沢
     
  • 時田
     
  • 石黒
    (宮田)
  • 辻田
    (柳川)
  • 渡部
    (奥村)
  • 木村
     

1


  • 森井泉
    (石井)

  • (津田)
  • 織田
     
  • 坂元
     
  • 藤原
     
  • 長友
    (山本)
25

リベロ:

難波

リベロ:

榎園

25
  • 木村
    (竹田)
  • 時田
     
  • 石黒
    (宮田)
  • 辻田
    (柳川)
  • 渡部
     
  • 野沢
     

2


  • 織田
     
  • 森井泉
     
  • 藤原
     

  • (津田)
  • 長友
     
  • 坂元
     
21

リベロ:

難波

リベロ:

榎園

19
  • 木村
     
  • 時田
     
  • 石黒
    (宮田)
  • 辻田
    (柳川)
  • 渡部
     
  • 野沢
    (竹田)

3


  • 山本
    (石井)

  • (津田)
  • 織田
     
  • 坂元
     
  • 藤原
     
  • 長友
    (森井泉)
25

リベロ:

難波

リベロ:

前田

16
  • 野沢
     
  • 時田
     
  • 石黒
    (柳川)
  • 辻田
    (宮田)
  • 渡部
     
  • 木村
    (竹田)

4


  • 織田
     
  • 山本
    (石井)
  • 藤原
     

  • (津田)
  • 長友
    (森井泉)
  • 坂元
     
25

リベロ:

難波

リベロ:

前田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 まずチームの選手たちは戦うスピリットが足りないです。目の色を変えて戦う相手に立ち向かうことが必要です。なので今後は1日1日を軽視しないで、ウエイトトレーニングとボールトレーニングを全力で取り組んでいきます。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。次週もまたよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、序盤からフラーゴラッド鹿児島が藤原、織田がアタックを決め、試合をリードする。東京ヴェルディは時田のアタックや石黒のブロックなどで応戦する。鹿児島は長友の2本のサービスエースなど4連続得点でさらに点差を広げる。東京Vも木村や野沢にボールを集めるが、連続得点には繋がらず。終盤、F鹿児島は、再び長友の2本のサービスエースで粘る東京Vを抑えてセットを先取する。
 第2セット、東京Vは序盤に辻田のブロックで優位に立つと、随所で木村や野沢のアタックが決まりリードを保つ。F鹿児島は森井(泉)が攻撃陣を操り、藤原らのアタックで点差を縮める。中盤も東京Vは選手交代で守備を固め、時田らのアタックで点を重ねる。終盤、F鹿児島・織田のアタックを渡部がブロックで制し、東京Vがセットを奪取する。
 第3セット、東京Vは辻田の活躍で点を重ねるが、F鹿児島は粘り強く繋いで藤原や坂元がアタックを決め、試合をリードする。東京Vは難波や野沢の好レシーブから石黒や時田がアタックを決めて追いかける。中盤以降、野沢のアタックが随所で決まり追い上げる東京Vだが、F鹿児島は攻撃の手を緩めることなくリードを保ち、このセットを取る。
 第4セット、序盤から東京Vは難波、F鹿児島は前田の両リベロの堅守もあり、一進一退の攻防を繰り広げる中、F鹿児島は森のサーブから波に乗り、点差を広げる。時田がアタックやサービスエースを決め、必死に追いかける東京Vだが、F鹿児島は森や石井が随所で活躍しリードを広げてこのセットも取り、勝利した。