試合会場レポート

試合番号768

開催日2023/11/05

2023-24 V.LEAGUE DIVISION3 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 日置市伊集院総合体育館

観客数:646 開始時刻:12:35 終了時刻:14:36 試合時間:2:01 主審:外室 喜英 副審:白坂 菜々美

兵庫デルフィーノ

監督 白川 佑樹
コーチ 中野 将太
   
通算 1 勝 1 敗
ポイント 2
3 15 第1セット
【0:21】
25 2
25 第2セット
【0:25】
20
16 第3セット
【0:23】
25
25 第4セット
【0:25】
22
15 第5セット
【0:15】
11

千葉ZELVA

監督 上田 日登
コーチ 山田 要平
   
通算 0 勝 2 敗
ポイント 1

ポイント

2

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

1

<監督コメント>

 昨日の悔しさを糧に、自分達のやるべきことをミーティングを通して再確認し、本日もチーム一丸で試合に臨めた。千葉ゼルバさんのサーブに苦しめられる場面も多くありましたが仲間達の熱い気持ちとみなさんの応援がチームを勝利に導いてくれました。
 本日もたくさんの応援とリーグの開催にあたり運営の皆様、本当にありがとうございました。

15
  • 諏訪
    (逢沢)
  • 坂本
     
  • 吉田
    (岩光)
  • 山口
     
  • 後藤
     
  • 梅村
     

1


  • 座間
     
  • 松下(正)
     
  • 山田(誠)
     
  • 小林
     
  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
     
25

リベロ:

澁谷

リベロ:

野澤

25
  • 諏訪
     
  • 木村
    (中野)
  • 吉田
    (岩光)
  • 山口
     
  • 後藤
    (坂本)
  • 梅村
     

2


  • 座間
    (高田)
  • 松下(正)
    (松下(和))
  • 山田(誠)
    (板橋)
  • 小林
    (橋本)
  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
    (瀧内)
20

リベロ:

澁谷

リベロ:

野澤

16
  • 諏訪
     
  • 木村
     
  • 吉田
    (岩光)
  • 山口
     
  • 後藤
    (持下)
  • 梅村
     

3


  • 座間
     
  • 松下(正)
     
  • 山田(誠)
    (板橋)
  • 小林
    (橋本)
  • 杉崎
     
  • 齋藤(貴大)
     
25

リベロ:

澁谷

リベロ:

野澤

25
  • 諏訪
     
  • 木村
     
  • 吉田
    (岩光)
  • 山口
     
  • 中野
    (西澤)
  • 梅村
     

4


  • 山田(誠)
    (板橋)
  • 座間
    (松下(和))
  • 杉崎
     
  • 松下(正)
     
  • 齋藤(貴大)
     
  • 小林
    (橋本)
22

リベロ:

澁谷

リベロ:

野澤

15
  • 諏訪
     
  • 木村
     
  • 吉田
     
  • 山口
     
  • 中野
    (西澤)
  • 梅村
     

5


  • 座間
    (高田)
  • 松下(正)
     
  • 杉崎
     
  • 板橋
    (小林)
  • 松下(和)
     
  • 齋藤(貴大)
     
11

リベロ:

澁谷

リベロ:

野澤

<監督コメント>

 いつも応援ありがとうございます。
 本日はこちらの良い状況を作れた場面が多かったものの、要所でミスが出てしまい流れをつかみきることができませんでした。
 来週は奈良大会です。2日間の課題を修正して次回は勝利をもぎ取れるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、開始直後から千葉ZELVAは松下のバックアタック杉崎のスパイクなどで流れを掴むが、兵庫デルフィーノも諏訪のスパイクや坂本のサーブで追い上げるも、千葉は山田のブロックやスパイクで流れを渡さず、千葉が先取した。
 第2セット、デルフィーノは諏訪のスパイクや相手ミスでリードを奪う。千葉も中盤橋本のスパイクや松下のブロックで追いすがるもデルフィーノがこのセットを奪い返す。
 第3セット、序盤からサイドアウトの応酬。中盤千葉の松下のスパイクや座間のブロックで抜け出し千葉が第3セットを奪う。
 第4セット、両者譲らず終盤まで一進一退の攻防が続いたが、千葉にスパイクミスやタッチネットが続き、デルフィーノが奪い返しフルセットへ。
 第5セット、このセットも両者譲らずサイドアウトの応酬となったが、千葉は中盤のミスが響き、デルフィーノがセットカウント3-2で勝利した。