試合会場レポート

試合番号121

開催日2023/10/28

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : エディオンアリーナ大阪

観客数:2686 開始時刻:14:00 終了時刻:15:21 試合時間:1:21 主審:千代延 靖夫 副審:慈眼 雅啓

サントリーサンバーズ

監督 山村 宏太
コーチ オリビエ キャット
   
通算 4 勝 1 敗
ポイント 11
3 25 第1セット
【0:21】
16 0
25 第2セット
【0:22】
14
25 第3セット
【0:27】
20
第4セット
【】
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 川村 慎二
コーチ 古田 博幸
   
通算 0 勝 3 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 本日もサンバーズへのご声援ありがとうございました。VC長野は想定した選手と違っていたため、とまどう点はありましたが、選手達は自分たちのことにフォーカスを当て柔軟に対応したくれたことが勝利につながったと思います。また、今日の試合では、ベンチメンバーもほぼ全てのプレイヤーがコートに立つことができ、良いパフォーマンスを見せてくれました。チーム内での競争が激化し、更なるチームの勢いへつながると思います。”PLAY HARD”のスローガンのもと、日々成長を信じ活動を続け、優勝へ向かっていきます。
 引き続きサンバーズへの応援とサポートのほど宜しくお願いします。会場にも多くのファンの方々に集まっていただき、素晴らしい環境で試合ができました。ありがとうございました。明日もよろしくお願いします。

25
  • 小野寺
     
  • 鍬田
     
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
     
  • 佐藤
     

1


  • 藤原
     
  • 椿
     
  • トレント
     
  • 波佐間
     
  • 中村
     
  • 小野
     
16

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

25
  • 鍬田
    (アライン)
  • ムセルスキー
     
  • 小野寺
     
  • 佐藤
     
  • 大宅
     
  • 藤中(謙)
     

2


  • トレント
     
  • 藤原
     
  • 中村
    (池田(颯))
  • 椿
     
  • 中野
     
  • 波佐間
     
14

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:

25
  • 小野寺
     
  • 鍬田
    (アライン)
  • 大宅
     
  • ムセルスキー
     
  • 藤中(謙)
    (兪)
  • 佐藤
    (西田)

3


  • 山田
     
  • 藤原
     
  • 池田(颯)
    (糸山)
  • 椿
    (修)
  • 小野
     
  • トレント
     
20

リベロ:

藤中(颯)

リベロ:


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

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  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 本日も沢山のご声援ありがとうございました。サンバーズの多彩な攻撃に対応できず、残念な結果になってしまいました。悪いところばかりではなく、良い場面・良い箇所も見られたので、明日は良いところをより多く出せるようしっかり準備をしたいと思います。
 厳しい戦いが続きますが、強い思い・強い気持ちを出し、目の前の戦いに挑んでいきたいと思います。明日もどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました

<要約レポート>

 これまで3勝1敗と開幕から好スタートを切ったサントリーサンバーズが、0勝2敗とまずは勝ち星が欲しいVC長野トライデンツを迎えてのホームゲームは、好調のサントリーがストレートで勝利を収めた。
 第1セット、サントリーはムセルスキーのスパイクで2連続得点、中盤は小野寺のBクイック、藤中(謙)のバックアタック、佐藤のブロックなどで連続得点を挙げ終始リードの展開、最後は鍬田のブロックポイントでこのセットを先取する。
 第2セット、サントリーはムセルスキー、藤中(謙)、VC長野はトレント、中村の打ち合いで試合が進むが、16点以降サントリーはムセルスキー、藤中(謙)、佐藤のスパイク、小野寺のサービスエースが決まり7連続得点を挙げ、試合を優位に進める。最後はムセルスキーのブロックが決まりこのセットも連取する。
 第3セットもサントリーの勢いが止まらない。大宅のトスワークも更にさえ、佐藤のCクイック、小野寺のBクイック、鍬田のバックアタックが要所で決まり、途中から出場した西田のサービスエース、同じく途中出場アラインのアタックで点差を広げる。最後も途中から出場した兪のアタックが決まり勝利を決めた。