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試合会場レポート

試合番号406

開催日2024/01/27

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ジップアリーナ岡山

観客数:1203 開始時刻:13:00 終了時刻:14:29 試合時間:1:29 主審:種元 桂子 副審:栗崎 慎太郎

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 4 勝 13 敗
ポイント 13
0 12 第1セット
【0:21】
25 3
21 第2セット
【0:29】
25
19 第3セット
【0:33】
25
第4セット
【】
第5セット
【】

トヨタ車体クインシーズ

監督 高橋 悠
コーチ 興梠 亮
   
通算 10 勝 8 敗
ポイント 30

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 スタートから硬さが出てしまい、相手に主導権を握られ、ファンヘッケ選手に自由自在に攻撃される展開となってしまった。
 2、3セットはミドルの攻撃を生かしながら、ゲームをコントロールできつつあったが、最後の攻撃力で相手が勝り、逃げられてしまった。
 修正すべき点を自覚し、明日の東レ戦に臨んでいきたい。
 本日は多くの方々にご声援頂き、後押ししてもらいました。ありがとうございました。

12
  • 長瀬
     
  • 金田
     
  • 宇賀神
    (小松原)
  • 山城
    (濱田)
  • 高柳
    (城戸(う))
  • 川島
     

1


  • 鴫原
     
  • 高佐
    (山上)
  • 長野
    (藪田)
  • ハッタヤ
     
  • ファンヘッケ
    (鍋谷)
  • 大川
     
25

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

立石

21
  • 川島
    (楢崎)
  • 佐伯
     
  • 宇賀神
    (小松原)
  • 山城
    (濱田)
  • 金田
     
  • 長瀬
     

2


  • 鴫原
     
  • 高佐
    (山上)
  • 長野
     
  • ハッタヤ
    (舟根)
  • ファンヘッケ
    (鍋谷)
  • 大川
     
25

リベロ:

船田、城戸(陽)

リベロ:

立石

19
  • 金田
     
  • 小松原
    (濱田)
  • 長瀬
     
  • 田口
    (楢崎)
  • 宇賀神
    (山城)
  • 佐伯
     

3


  • 鴫原
     
  • 高佐
    (山上)
  • 長野
    (藪田)
  • ハッタヤ
     
  • ファンヘッケ
    (鍋谷)
  • 大川
     
25

リベロ:

城戸(陽)

リベロ:

立石


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 アウェイではあったが、全員が役割を果たし、3‐0で勝つことができた。
 本日のゲームではサイドアウト、ブレイク共に非常にいいリズムで戦えたので、明日も引き続き良いイメージを持って戦いたい。
 明日ファイナル6に向け大事な試合が続くが、気を引き締め、チーム一丸となり全力で戦いたいと思うので、明日も応援よろしくお願いします。

<要約レポート>

 ホームで勝利し、勢いをつけたい岡山シーガルズと、勝って連敗を止めたいトヨタ車体クインシーズの一戦。
 第1セット序盤、岡山は川島、長瀬、トヨタ車体は大川、ファンヘッケを中心に攻撃し、互いにポイントを奪い合う。トヨタ車体は長いラリーをファンヘッケのスパイクで制し勢いに乗ると、ハッタヤがブロック、サービスエースを決める活躍を見せ、徐々にリードを広げる。岡山も金田、小松原のスパイクで応戦するが、トヨタ車体は鴫原のスパイクやハッタヤのサービスエースで突き放しセットを先取する。
 第2セット、トヨタ車体は鴫原のサービスエースやハッタヤのブロックで抜け出すが、岡山も長瀬がブロックやスパイクを決め、応戦する。岡山は山城、金田、小松原、トヨタ車体は長野、ファンヘッケがポイントを奪い、終盤まで一進一退の展開となる。トヨタ車体はハッタヤのスパイクで長いラリーを制すると、最後は長野がスパイクを決めセットを連取した。
 第3セット、岡山は佐伯、長瀬、トヨタ車体はファンヘッケ、ハッタヤが得点を重ねる。中盤トヨタ車体はハッタヤがブロック、スパイクに活躍しリードすると、最後は鴫原がスパイクを決め試合に勝利した。