試合会場レポート

試合番号386

開催日2024/01/14

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : ひたちなか市総合運動公園総合体育館

観客数:1221 開始時刻:15:00 終了時刻:16:47 試合時間:1:47 主審:桑原 健輔 副審:増岡 三佳子

久光スプリングス

監督 酒井 新悟
コーチ 豊暉原 峻
   
通算 12 勝 3 敗
ポイント 35
3 18 第1セット
【0:22】
25 1
25 第2セット
【0:26】
18
25 第3セット
【0:25】
14
25 第4セット
【0:25】
21
第5セット
【】

プレステージ・インターナショナルアランマーレ

監督 北原 勉
コーチ 前田 和哉
   
通算 0 勝 15 敗
ポイント 1

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 アランマーレはディフェンスが良いチームで、なかなか得点できない場面が多く、特に第1セットは自分たちの流れを掴むことができなかった。
 セットを重ねる毎に改善点を修正して、自分たちの展開を多く作れたことが勝因に繋がったと思う。
 今日も寒いなか応援ありがとうございました。
 また来週に向けて良い準備をしていきたいと思います。
 よろしくお願いします。

18
  • 濱松
     
  • アダムス
     

  • (吉武)
  • 長岡
    (万代)
  • 中島
     
  • 平山
     

1


  • 佐藤
    (柳沢)
  • 前田
    (草島)
  • 岡村
     
  • 石盛
     
  • 木村
     
  • 伊藤
     
25

リベロ:

西村

リベロ:

有薗

25
  • 濱松
     
  • アダムス
    (深澤)

  • (吉武)
  • 長岡
    (万代)
  • 中島
     
  • 平山
     

2


  • 前田
    (メソマチ)
  • 石盛
     
  • 佐藤
     
  • 伊藤
     
  • 岡村
     
  • 木村
    (草島)
18

リベロ:

西村

リベロ:

有薗

25
  • 濱松
     
  • アダムス
    (深澤)

  • (吉武)
  • 長岡
    (万代)
  • 中島
     
  • 平山
     

3


  • 佐藤
    (柳沢)
  • 前田
    (有村)
  • 岡村
     
  • 石盛
     
  • 木村
     
  • 伊藤
     
14

リベロ:

西村

リベロ:

有薗

25
  • 濱松
     
  • アダムス
    (深澤)

  • (吉武)
  • 長岡
    (万代)
  • 中島
     
  • 平山
     

4


  • 有村
     
  • 石盛
    (赤星)
  • 佐藤
    (前田)
  • 伊藤
     
  • 岡村
     
  • 木村
    (草島)
21

リベロ:

西村

リベロ:

有薗


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 昨日の試合から気持ちを切り替えて臨んだ一戦でした。
 第1セット、対策してきたことがうまく機能し、流れのままにセットを取ることができました。
 第2セット以降は久光にうまくアジャストされ、こちら側が対応できずセットを連取されてしまいました。
 第4セットは自チームもアジャストし、終盤まで接戦に持ち込むことができましたが、最後の1本を取り切れず悔しさの残る敗戦となりました。
 次週はホームゲームです。
 Shipmateの皆様と共に全員バレーで戦っていきたいと思いますので、熱いご声援をよろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、序盤久光スプリングスはアダムスに、プレステージ・インターナショナルアランマーレは伊藤にトスを集めて得点を重ねる。アランマーレは終盤にかけて前田、岡村のアタックでリードする。久光は選手交代で流れを変えようとするが、アランマーレが勢いのままにセットを取った。
 第2セット、久光は序盤からアダムスや平山のブロックでリードする。中盤、アランマーレは交代で入ったメソマチで得点を奪おうとするが、アダムス、濱松のアタックでリードを守った久光がセットを奪い返した。
 第3セットは久光が終始リードする展開となる。アランマーレはリベロ有薗のレシーブから攻撃の起点を作り点差を縮めようとするも、久光が突き放してセットを取った。
 第4セット、久光は第3セットの勢いのままに序盤からリードする。終盤にかけアランマーレは岡村、木村のアタックで追いすがるも、長岡のアタックで久光が逃げ切り勝利した。