試合会場レポート

試合番号331

開催日2023/11/11

2023-24 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : おおきにアリーナ舞洲

観客数:1679 開始時刻:13:00 終了時刻:14:26 試合時間:1:26 主審:吉岡 奈々 副審:佐々木 伸子

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 7 勝 0 敗
ポイント 20
3 25 第1セット
【0:31】
20 0
25 第2セット
【0:27】
20
25 第3セット
【0:22】
13
第4セット
【】
第5セット
【】

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 伊東 克明
コーチ 小野澤 裕太
   
通算 0 勝 5 敗
ポイント 2

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

本日もたくさんの応援ありがとうございました。
今シーズン最初のホームゲームということもあり、応援に来てくださる皆様がワクワクするようなゲームをしようと、意気込んで今日のゲームに臨みました。ゲームのスタートは、オフェンスでリズムに乗れず苦しい場面はありましたが、途中で出た選手の活躍もありストレートで勝ち切ることができました。
 まだまだ自分たちの精度を上げていく必要があるので、試合を重ねていくことで成長できるように、明日も全員でしっかりと準備をしていきたいと思います。ホームゲームを開催するにあたり尽力してくださった皆様に感謝いたします。
 多くのファンの皆様の声援は選手の力になっています。明日も引き続き熱い応援をよろしくお願いします。

25
  • 西川
    (小山)
  • ドルーズ
    (塩出)
  • サンティアゴ
     
  • 小川
     

  • (和田)
  • 田中
     

1


  • 山口
     
  • 住田
    (高橋)
  • 佐藤(彩)
     
  • コクラム
     
  • ゼベジオール
     
  • 中村
    (梅津)
20

リベロ:

西崎、目黒

リベロ:

福本

25
  • 西川
     
  • ドルーズ
    (塩出)
  • サンティアゴ
     
  • 小川
     

  • (和田)
  • 田中
     

2


  • 山口
    (住田)
  • 高橋
     
  • 佐藤(彩)
    (安田)
  • コクラム
     
  • ゼベジオール
     
  • 中村
    (梅津)
20

リベロ:

西崎、目黒

リベロ:

福本

25
  • 西川
    (小山)
  • ドルーズ
    (塩出)
  • サンティアゴ
     
  • 小川
     

  • (和田)
  • 田中
     

3


  • 山口
     
  • 高橋
     
  • 佐藤(彩)
    (安田)
  • コクラム
    (梅津)
  • ゼベジオール
     
  • 佐藤(黎)
    (中村)
13

リベロ:

西崎、目黒

リベロ:

福本、依田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

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リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

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  •  

  •  

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  •  

5



  •  

  •  

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  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 1、2セット序盤は良いかたちで入ることができたが、相手チームのサーブにサーブレシーブを崩され、攻撃が単調になってしまった。
また、得点すべき局面においても、相手チームの素晴らしいディフェンスに苦しめられた。
 しかしながら、自分達のやろうとしたことが出来たプレーもあり、明日のゲームに繋げていきたい。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。

<要約レポート>

全勝でトップをいくJTマーヴェラスが、KUROBEアクアフェアリーズをホームに招いての一戦。
 第1セット、ゼベジオールのアタック、山口のサービスエース、佐藤のブロックでKUROBEがリードする。対するJTは、サンティアゴにボールを集め同点に追いつくと、途中交代したセッター塩出が和田、田中、西川にトス散らし逆転を果たし、そのままの勢いでこのセットを取る。
 第2セット、KUROBEは第1セット同様好スタートを切るも、JTは、田中、小川のサービスエース、西川のアタックで得点し徐々にKUROBEに迫る。コクラム、高橋のアタックで食い下がるKUROBEを、JTはドルーズ、サンティアゴのアタックで振り切りこのセットも連取した。
 第3セット、JT田中は、硬軟織り交ぜた巧みな攻撃でこのセットを終始リードすると、途中交代の塩出のサービスエースを皮切りに、西川のアタック、和田のブロックなど9連続ポイントで一気に勝負を決め、最後は小山のアタックが決まり、ホームゲームを勝利で飾った。