試合会場レポート

試合番号699

開催日2023/01/21

2022-23 V.LEAGUE DIVISION2 WOMEN   V・レギュラーラウンド

会場 : 宇城市松橋総合体育文化センター

観客数:370 開始時刻:13:00 終了時刻:15:03 試合時間:2:03 主審:外室 喜英 副審:松永 美志

フォレストリーヴズ熊本

監督 中島 裕二
コーチ 和多 桃子
   
通算 2 勝 8 敗
ポイント 7
2 25 第1セット
【0:24】
18 3
19 第2セット
【0:25】
25
25 第3セット
【0:21】
13
15 第4セット
【0:23】
25
14 第5セット
【0:18】
16

大野石油広島オイラーズ

監督 鈴木 輝
コーチ 内田 役子
   
通算 2 勝 8 敗
ポイント 9

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ホームゲームということでどうしても勝ちたかった試合だったが、相手の巧みな攻撃と上手さに対応できずサーブでも崩され悔いの残る試合になった。
 日頃よりお世話になってる方々へ良い報告ができず申し訳ない。しかし、選手たちは精一杯ベストを尽くしたと思います。明日の試合に向けてしっかり準備し、挑みたいと思います。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。皆さんの応援に応えれるよう明日もしっかり挑みたいと思います。

25
  • 和田
     
  • 入江
    (中條)
  • 向井
     
  • 浜崎
     
  • 川口
     
  • 新谷
     

1


  • 佐藤
    (川下)
  • 坂口
     
  • 中西
     
  • 牛頭
    (伴)
  • 川瀬
     
  • 本山
     
18

リベロ:

岡田、河合

リベロ:

土岡

19
  • 和田
    (大高)
  • 入江
    (中條)
  • 向井
     
  • 浜崎
     
  • 川口
    (大谷)
  • 新谷
     

2


  • 佐藤
    (川下)
  • 坂口
     
  • 中西
     
  • 牛頭
    (浦井)
  • 川瀬
     
  • 本山
     
25

リベロ:

岡田

リベロ:

土岡

25
  • 和田
     
  • 入江
     
  • 向井
     
  • 浜崎
     
  • 川口
    (中條)
  • 新谷
     

3


  • 川下
    (浦井)
  • 坂口
     
  • 中西
     
  • 牛頭
     
  • 川瀬
     
  • 本山
     
13

リベロ:

岡田

リベロ:

土岡

15
  • 和田
    (大高)
  • 入江
     
  • 向井
     
  • 浜崎
     
  • 川口
    (中條)
  • 新谷
     

4


  • 佐藤
     
  • 坂口
     
  • 中西
     
  • 牛頭
     
  • 川瀬
    (増田)
  • 本山
     
25

リベロ:

岡田

リベロ:

土岡

14
  • 和田
     
  • 入江
    (中條)
  • 向井
     
  • 浜崎
     
  • 川口
     
  • 新谷
     

5


  • 佐藤
     
  • 坂口
     
  • 中西
     
  • 牛頭
    (浦井)
  • 増田
     
  • 本山
     
16

リベロ:

岡田

リベロ:

土岡

<監督コメント>

 本日も応援ありがとうございました。
 今日の試合では相手の粘り強いレシーブになかなか思うように点数が取れず、もつれる試合となりました。しかし、徐々に自分たちのリズムで試合を進めることができ、勝ち切ることができました。

<要約レポート>

 第1セット、序盤からフォレストリーヴズ熊本は、浜崎と川口のスパイクで流れを掴む。大野石油広島オイラーズは川瀬のスパイクで追い上げようとするも、熊本の勢いが止まらず熊本がセットを先取した。
 第2セットは中盤までは接戦となったが、大野石油が3連続ポイントで勢いに乗り、途中出場の川下の強烈なスパイクなどで、セットを奪い返した。
 第3セットは熊本が粘りのレシーブを見せ、熊本がセットを取ったが、第4セットは大野石油のセッター坂口が、巧妙なトス回しで熊本のブロックを翻弄する。熊本が粘りのディフェンスを見せるも、大野石油がこのセットを取った。
 最終セットは大野石油が中西、本山のスパイクで第4セットの勢いのまま走り出した。終盤で熊本が連続ポイントをするも大野石油のスパイクが力強く決まり、大野石油がフルセットの接戦を制した。