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試合会場レポート

試合番号166

開催日2022/12/04

2022-23 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   V・レギュラーラウンド

会場 : パナソニックアリーナ

観客数:1724 開始時刻:14:05 終了時刻:16:27 試合時間:2:22 主審:國頭 亮太 副審:原 啓之

パナソニックパンサーズ

監督 ティリ ロラン
コーチ 白澤 健児
   
通算 9 勝 5 敗
ポイント 28
2 20 第1セット
【0:26】
25 3
25 第2セット
【0:25】
19
21 第3セット
【0:28】
25
25 第4セット
【0:30】
22
13 第5セット
【0:20】
15

ウルフドッグス名古屋

監督 ヴァレリオ バルドヴィン
コーチ 深津 貴之
   
通算 13 勝 1 敗
ポイント 37

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 とても良い試合でしたが、今日も最後の最後に勝利できなくて悔しかったです。修正するところを修正して天皇杯頑張ります。
 応援よろしくお願いします。

20
  • 山内
     
  • 仲本
    (渡辺)

  • (清水)
  • 大竹
    (中村)
  • クビアク
     
  • 小宮
     

1


  • 勝岡
     
  • 永露
     

  •  
  • 傳田
    (近)
  • クレク
     
  • 山崎
     
25

リベロ:

伊賀

リベロ:

小川

25
  • 小宮
     
  • クビアク
     
  • 大竹
     

  •  
  • 渡辺
     
  • 山内
     

2



  •  
  • 勝岡
    (高橋)
  • クレク
     
  • 永露
    (前田)
  • 山崎
     
  • 傳田
     
19

リベロ:

伊賀

リベロ:

小川

21
  • 小宮
     
  • クビアク
     
  • 大竹
     

  •  
  • 渡辺
     
  • 山内
     

3



  •  
  • 高橋
    (山田)
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
     
  • 傳田
     
25

リベロ:

伊賀

リベロ:

小川

25
  • 小宮
    (耿)
  • クビアク
     
  • 大竹
     

  •  
  • 渡辺
     
  • 山内
     

4


  • 山田
     
  • 永露
     

  • (前田)
  • 傳田
     
  • クレク
     
  • 山崎
     
22

リベロ:

伊賀

リベロ:

小川

13
  • 小宮
    (耿)
  • クビアク
     
  • 大竹
     

  •  
  • 渡辺
     
  • 山内
     

5



  •  
  • 山田
    (勝岡)
  • クレク
     
  • 永露
     
  • 山崎
     
  • 傳田
    (近)
15

リベロ:

伊賀

リベロ:

小川

<監督コメント>

 この2日間、我々ウルフドッグス名古屋を応援して頂いたファンの皆様、本当にありがとうございました。昨日に引き続き、本日もタフな試合となりました。アウェーの中でも我々を応援してくれたファンの皆様がいたことで最後まで戦えたと思います。
 年内のV.LEAGUE DIVISION1MENはここで終わりますが、来年のVリーグにおいてもチーム全員で闘い、一人ひとりが成長できるように頑張ります。
 そして、新年1月7日(土)、8日(日)に豊田合成記念体育館”エントリオ”でお会いできることを心待ちにしております。
 Have a great new year. Here and Now!

<要約レポート>

 第1セット、ウルフドッグス名古屋はクレクのスパイクやブロック、王のサービスエース、勝岡の角度あるスパイクで6連続得点を上げ、流れを掴み終始リードする。一方のパナソニックパンサーズは、途中出場の渡辺の連続スパイクで終盤追い上げを見せるも、リードを守り切ったWD名古屋が先取する。
 第2セット、パナソニック新の多彩なトスワークで相手ブロックを翻弄し、大竹や渡辺が次々と得点を重ね一歩抜け出すと、このセットを奪取する。
 第3セット、パナソニックはクビアクのスパイクやサービスエースで逆転に成功。対するWD名古屋も、王の連続ブロックで再度流れを引き寄せると、セッター永露のブロックで得点を重ねたWD名古屋がセットをものにする。
 第4セット、パナソニックは大竹やクビアク、WD名古屋はクレクや山崎にボールを集める。一進一退の攻防が続く中、要所要所で得点を重ねたパナソニックが奪取しセットカウント2-2のタイスコアに戻した。
 第5セット、両チームともリベロを中心とした好レシーブから拾って繋ぐ全員バレーで得点を重ねると、クレクの力強いスパイク、山崎のサービスエースで得点を重ねたWD名古屋がフルセットの大接戦を制した。