試合会場レポート
試合番号462
開催日2022/03/12
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN V・レギュラーラウンド
会場 : 富山県西部体育センター
観客数:604 | 開始時刻:14:40 | 終了時刻:16:08 | 試合時間:1:28 | 主審:本間 明 | 副審:佐々木 伸子 |
日立Astemoリヴァーレ
監督 | : | 多治見 麻子 |
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コーチ | : | 達川 和彦 |
通算 | : | 11 勝 16 敗 |
ポイント | : | 32 |
0 | 22 | 第1セット 【0:26】 |
25 | 3 |
24 | 第2セット 【0:31】 |
26 | ||
15 | 第3セット 【0:25】 |
25 | ||
第4セット 【】 |
||||
第5セット 【】 |
トヨタ車体クインシーズ
監督 | : | 印東 玄弥 |
---|---|---|
コーチ | : | 今村 駿 |
通算 | : | 7 勝 21 敗 |
ポイント | : | 22 |
<監督コメント>
ミスを出してはいけない場面でのミスから余裕のない展開が続き、悔しい結果となってしまいました。
こうして恵まれた環境でバレーボールができている、試合ができていることに感謝して、明日はしっかり切り替え、粘り強い日立Astemoリヴァーレをお見せできるように頑張ります。
必死になり全員で勝利を掴みたいと思いますので、明日もご声援をよろしくお願いします。
22 |
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第 1 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小池
リベロ:
山形、村永
24 |
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第 2 セ ッ ト |
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26 |
リベロ:
小池
リベロ:
山形、村永
15 |
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第 3 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小池、齋藤
リベロ:
村永
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第 4 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
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第 5 セ ッ ト |
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リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
どのチームにも驚異的な粘りでフルセットに持ち込む日立Astemoリヴァーレ相手に、もつれる厳しい試合になることを予想して、メンタル面の準備を強化して臨んだ。
何度も劣勢になりながらブロックでしつこくラリーを作り、ブレイクチャンスでサーブを厳しいコースに攻め続けたことが勝利につながった。
特に緊迫した場面で、杉原、周田、藪田ら後から入ったメンバーが、連続得点を引き寄せる結果を出してくれたのが嬉しく思う。
チーム応援団も愛知から富山にかけつけてくれ、大きなパワーをもらいながら戦えました。明日は更に気持ちを引き締めて挑戦します。あたたかい声援ありがとうございました。
<要約レポート>
現在、8位の日立Astemoリヴァーレと10位のトヨタ車体クインシーズの対戦。今シーズンの対戦成績は日立Astemoが2勝しているが、調子を挙げているトヨタ車体が一矢報いるかが見どころ。
第1セット、立ち上がりからトヨタ車体がケルシー、鴫原の連続スパイクなどで11‐6とリードし主導権を握る。しかし、そこから日立Astemoは長内、野中のスパイクなどで5連続得点し追いつくと、終盤まで接戦の展開となる。トヨタ車体は22‐22から大川が3連続でスパイクを決めてセットを先取した。
第2セット、一進一退の展開となり接戦のまま終盤に入る。日立Astemoが21‐22からオクム大庭のスパイクなど3連続得点で逆転し先にセットポイントを取るも、トヨタ車体はここから反撃。ケルシー、大川のスパイク、林田のブロックで3連続得点し、逆転でセットを連取した。
第3セット、勢いに勝るトヨタ車体が11‐11からケルシーのスパイク、林田の連続ブロックなど怒涛の9連続得点で一気にリードを広げる。その後も林田が連続得点し、最後はケルシーが強烈なスパイクをコートに突き刺し試合を決め、リベンジを果たした。
ポイント
0
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
3