試合会場レポート
試合番号113
開催日2021/10/23
2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MEN V・レギュラーラウンド
会場 : 豊田合成記念体育館
観客数:900 | 開始時刻:13:00 | 終了時刻:15:06 | 試合時間:2:06 | 主審:戸川 太輔 | 副審:沢田 元 |
ウルフドッグス名古屋
監督 | : | マクガウン クリス |
---|---|---|
コーチ | : | 深津 貴之 |
通算 | : | 2 勝 1 敗 |
ポイント | : | 5 |
3 | 25 | 第1セット 【0:29】 |
21 | 1 |
16 | 第2セット 【0:29】 |
25 | ||
25 | 第3セット 【0:28】 |
22 | ||
25 | 第4セット 【0:24】 |
20 | ||
第5セット 【】 |
大分三好ヴァイセアドラー
監督 | : | ムレイ ポール |
---|---|---|
コーチ | : | 安田 将利 |
通算 | : | 1 勝 2 敗 |
ポイント | : | 3 |
<監督コメント>
本日の試合は相手のサーブに苦しめられる場面もありましたが、それを乗り越えられたことを誇りに思います。
チームの課題を修正し、明日の試合に向けて良いパフォーマンスができるように、これからの時間を使って良い準備をしていきます。
今シーズン初のホームゲームに駆けつけていただいたファンの皆様、ありがとうございました。
明日もここ豊田合成記念体育館”エントリオ”にて、白熱した試合をお見せできるように頑張ります。共に戦いましょう。Unite as Onel!
25 |
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第 1 セ ッ ト |
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21 |
リベロ:
小川
リベロ:
備
16 |
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第 2 セ ッ ト |
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25 |
リベロ:
小川
リベロ:
備
25 |
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第 3 セ ッ ト |
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22 |
リベロ:
小川
リベロ:
備
25 |
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第 4 セ ッ ト |
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20 |
リベロ:
小川
リベロ:
備
|
第 5 セ ッ ト |
|
リベロ:
 
リベロ:
 
<監督コメント>
残念ながら私たちは負けてしまいました。その理由として、ウルフドッグス名古屋の攻撃に対してブロックとレシーブの関係がうまく機能していませんでした。
またミドルブロッカーの攻撃が機能していなかったために、アウトサイドヒッターの負担が大きくなりました。
明日は積極的にプレーし、チーム全員で最善を尽くします。ありがとうござしました。
<要約レポート>
ウルフドッグス名古屋と大分三好ヴァイセアドラーの一戦は、WD名古屋がホームゲーム開幕戦で勝利した。
第1セット、お互いに一点を取り合う競った展開で進む。WD名古屋・前田の丁寧なトスから、傳田、高梨、山崎とアタックを決める。対する大分三好も、バグナスが鋭いアタックを決めると、途中出場の古賀のアタックも決まり、終盤まで粘りをみせたが、WD名古屋がリードを守り、最後は山崎のアタックが決まり先取した。
第2セット、大分三好がスタートダッシュを切る。古賀のフェイントやアタックが面白いように決まると、終盤には山田が効果的なサーブを放ち得点に繋げ、さらに最後はサービスエースを決めて、大分三好がこのセットを奪い返した。
第3セット、どちらも負けられないセットとなり、WD名古屋は山崎のアタックが連続で決まると、クレクのアタックも決まる。対する大分三好は、リベロ備の好レシーブからの古賀のアタックなど粘りを見せたが、流れが変わりそうな場面でWD名古屋の傳田や伏見がしっかりとブロックを決め、WD名古屋がこのセットを奪う。
第4セット、今シーズンよりWD名古屋のキャプテンを務めるクレクが好調のままスタートすると、難しいトスを決め切る高梨など勢いは止まらず、最後は伏見がブロックを決め勝利した。大分三好は、相手が繋ぐボールをしっかりとりきるなど、攻守ともに良い場面が多くあったが、WD名古屋の勢いを止められなかった。
ポイント
3
【 】内はセット時間
()内は交代選手
ポイント
0