試合会場レポート

試合番号302

開催日2020/10/17

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : 松任総合運動公園体育館

観客数:集計中 開始時刻:12:00 終了時刻:14:11 試合時間:2:11 主審:浅井 唯由 副審:内藤 聡美

PFUブルーキャッツ石川かほく

監督 坂本 将康
コーチ 舟越 悠二
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 1
2 20 第1セット
【0:27】
25 3
25 第2セット
【0:23】
19
25 第3セット
【0:26】
19
19 第4セット
【0:27】
25
12 第5セット
【0:16】
15

KUROBEアクアフェアリーズ

監督 丸山 貴也
コーチ 武田 義也
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 2

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 第1セット、硬さからミスが重なりゲームをコントロールすることが出来なかったところに悔しさが残る。1点取るのは大変だが、何度も繰り返しを積み重ねて、明日も良いゲームをしたい。

20
  • 高相
     
  • 津賀
    (山下)
  • 村上
     
  • 瀬戸
     
  • 島畑
    (合屋)
  • 堀口
    (和才)

1


  • 細沼
     
  • 舛田
     
  • 間橋
    (丸山)
  • 小西
     
  • リー
     
  • 小杉
     
25

リベロ:

森田

リベロ:

立石

25
  • 高相
     
  • 津賀
    (山下)
  • 村上
     
  • 瀬戸
     
  • 島畑
    (合屋)
  • 堀口
     

2


  • 細沼
     
  • 舛田
    (梅津)
  • 間橋
     
  • 小西
     
  • リー
     
  • 小杉
    (杉原)
19

リベロ:

森田

リベロ:

立石

25
  • 高相
    (綿引)
  • 津賀
    (山下)
  • 村上
     
  • 瀬戸
     
  • 島畑
    (合屋)
  • 堀口
     

3


  • 小杉
    (杉原)
  • 舛田
     
  • 間橋
    (浮島)
  • 小西
     
  • リー
     
  • 細沼
     
19

リベロ:

森田

リベロ:

立石

19
  • 高相
     
  • 津賀
    (山下)
  • 村上
     
  • 瀬戸
    (綿引)
  • 島畑
    (合屋)
  • 堀口
    (和才)

4


  • 小杉
     
  • 舛田
     
  • 間橋
     
  • 小西
     
  • リー
     
  • 細沼
     
25

リベロ:

森田

リベロ:

立石

12
  • 高相
     
  • 津賀
    (山下)
  • 村上
     
  • 瀬戸
     
  • 島畑
    (合屋)
  • 堀口
     

5


  • 小杉
     
  • 舛田
     
  • 間橋
     
  • 小西
     
  • リー
     
  • 細沼
    (丸山)
15

リベロ:

森田

リベロ:

立石

<監督コメント>

 V1・3シーズン目の挑戦となります。3年目で初の開幕戦を勝利することができました。最終セットでは、何とかリーのパワーあふれる攻撃で勝つことができましたが、PFUブルーキャッツのうまさのある攻撃に苦しめられ、なかなかリズムを作ることができませんでした。ブロック、ディフェンスでの課題を修正し、明日の埼玉上尾戦に臨みたいと思います。
 今後ともご声援よろしくお願いいたします。

<要約レポート>

 第1セット、序盤からKUROBEアクアフェアリーズは、リーのアタックが決まり流れをつかむ。中盤からPFUブルーキャッツは攻守で粘りを見せたが、連続サーブミスで流れをつかめないまま、最後はKUROBEが舛田のアタックで先取する。
 第2セット、PFUは瀬戸のクイックアタックで流れをつかむ。中盤から終盤にかけて、PFU高相のブロックを利用したアタックで得点を重ね、セットを奪い返す。
 第3セット、序盤からKUROBEのリーと舛田のバックアタックが決まり、流れをつかむ。中盤以降、PFUの途中で代わった合屋が山下からの速いトスを打ち、リードを広げる。最後は、津賀、堀口のアタックが決まり、PFUが連取する。
 第4セット、後がないKUROBEは、舛田のアタックとブロックによる得点で一気に流れをつかむと、最後は間橋のスパイクでセットを奪い返す。
 第5セット、PFUは津賀のサーブを起点に連続で得点したものの、KUROBEがリーのアタックでリードを保ったまま終わり、熱戦を制した。