ssh websocket sshaxor ssh ssh premium ssh sshaxor sshaxor vmess ssh ws create ssh server ssh ssh server ssh gratis Rest Api

試合会場レポート

試合番号305

開催日2020/10/17

2020-21 V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN   レギュラーラウンド

会場 : SAGAサンライズパーク総合体育館

観客数:465 開始時刻:16:00 終了時刻:17:31 試合時間:1:31 主審:江下 毅 副審:林 淳一

JTマーヴェラス

監督 吉原 知子
コーチ 丹山 禎昭
   
通算 1 勝 0 敗
ポイント 3
3 25 第1セット
【0:27】
20 0
25 第2セット
【0:32】
22
25 第3セット
【0:26】
21
第4セット
【】
第5セット
【】

岡山シーガルズ

監督 河本 昭義
コーチ 吉田 啓佑
   
通算 0 勝 1 敗
ポイント 0

ポイント

3

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

0

<監督コメント>

 Vリーグ開幕に向けて、自分たちは挑戦者ということを練習から意識してきました。
 第1セットは少々緊張していましたが、サーブで攻めることができました。
 第2セットはセッターの籾井が相手のブロックとディフェンスを揺さぶり、サイドアウトの決定率が高く、自分たちで得点することができました。
 第3セット、中盤までサイドアウトの取り合いでしたが、途中から入ったアウトサイドヒッターの橘井がチームの歯車となり3-0で勝利しました。
 明日はホームの久光スプリングスとのゲームとなります。最高の輝きと最大の感動を届けます。本日はありがとうございました。

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

1


  • 高野
     
  • 吉岡
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 宮下
    (古川)
  • 金田
     
  • 川島
    (及川)
20

リベロ:

小幡

リベロ:

楢崎、船田

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

2


  • 吉岡
     
  • 宮下
    (高野)
  • 川島
    (西村)
  • 及川
     
  • 渡邊
    (宇賀神)
  • 金田
     
22

リベロ:

小幡

リベロ:

船田

25

  •  
  • ドルーズ
    (柴田)
  • 芥川
    (目黒)
  • 小川
     
  • 籾井
    (橘井)
  • 田中
     

3


  • 及川
     
  • 金田
     
  • 渡邊
     
  • 宇賀神
     
  • 吉岡
    (古川)
  • 居村
     
21

リベロ:

小幡

リベロ:

楢崎、船田


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

4



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 各セット勝利できるチャンスがあったが、そのような場面にかぎり、躊躇したプレーになってしまった。そこの差が思わぬストレート敗けにつながったように思う。
 好材料としては、新人リベロの船田選手と吉岡選手、古川選手らのはたらきが良かった。
 明日は気持ちを切り替え頑張っていきたい。例年とは違った応援のスタイルですが、今季も皆様の思いと共に戦っていきます。明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 昨シーズンのファイナルと同じ顔合わせになったJTマーヴェラスと岡山シーガルズの開幕戦。
 第1セット序盤から一進一退の攻防が続いたが、終盤でJTは田中、芥川のスパイクで抜け出すとそのままセットを奪った。
 第2セット、岡山は強弱織り交ぜた巧みな攻撃で主導権を握る。JTはリベロの小幡を中心に粘り強く拾ってつなぎ、中盤で逆転に成功した。終盤、粘る岡山に苦戦したが、JTはドルーズが要所で決め、セットを連取する。
 後がない岡山は第3セット、セッターの宇賀神がJTのブロックに的を絞らせないトスワークで応戦するが、終盤に岡山にミスが続き、JTにリードを許す苦しい展開となる。最後はJTが橘井のサービスエースで粘る岡山を振り切った。JTがストレートで勝利し、連覇に向けて幸先の良いスタートを切った。