試合会場レポート

試合番号184

開催日2020/01/11

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 広島県立総合体育館

観客数:3950 開始時刻:15:30 終了時刻:17:36 試合時間:2:06 主審:原 啓之 副審:江下 毅

ウルフドッグス名古屋

監督 ティリカイネン トミー
コーチ 藤田 和広
   
通算 7 勝 10 敗
ポイント 22
2 25 第1セット
【0:23】
18 3
19 第2セット
【0:23】
25
26 第3セット
【0:26】
24
19 第4セット
【0:24】
25
12 第5セット
【0:18】
15

ジェイテクトSTINGS

監督 高橋 慎治
コーチ 若山 智昭
   
通算 16 勝 1 敗
ポイント 44

ポイント

1

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

2

<監督コメント>

 ジェイテクトには、おめでとうと言いたい。
 残念ながら勝つ事が出来ませんでしたが、次に繋がるプレーもありました。
 応援ありがとうございました。

25
  • 傳田
     
  • 高松
     
  • 前田
     
  • 椿山
     
  • 高梨
    (古賀)

  •  

1


  • 伏見
     
  • 藤中
     
  • 西田
     
  • 中根
    (久保山)
  • カジースキ
     

  •  
18

リベロ:

小川

リベロ:

本間

19
  • 高松
    (古賀)
  • 椿山
     
  • 傳田
    (永露)

  •  
  • 前田
     
  • 高梨
    (白岩)

2


  • 伏見
     
  • 藤中
     
  • 西田
     
  • 中根
    (金丸)
  • カジースキ
     

  •  
25

リベロ:

小川

リベロ:

本間

26
  • 傳田
     
  • 高松
     
  • 前田
     
  • 椿山
     
  • 高梨
    (古賀)

  • (永露)

3


  • 伏見
    (福山)
  • 藤中
     
  • 西田
     
  • 中根
    (金丸)
  • カジースキ
     

  •  
24

リベロ:

小川

リベロ:

本間

19
  • 傳田
     
  • 高松
    (古賀)
  • 前田
     
  • 椿山
     
  • 高梨
     

  •  

4


  • 福山
     
  • 藤中
    (浅野)
  • 西田
     
  • 中根
    (久保山)
  • カジースキ
     

  •  
25

リベロ:

小川

リベロ:

本間

12
  • 傳田
     
  • 高松
    (古賀)
  • 前田
     
  • 椿山
    (山田)
  • 高梨
    (永露)

  •  

5


  • 福山
     
  • 浅野
    (袴谷)
  • 西田
     
  • 久保山
     
  • カジースキ
     

  •  
15

リベロ:

小川

リベロ:

本間

<監督コメント>

 相手の勢いにのまれ、自分達のプレーがなかなか出せない中、よく耐えて勝ち切る事が出来ました。
 また明日すぐ試合があるので、しっかり準備し、自分達のパフォーマンスを出せるようにしていきます。
 本日もたくさんの応援ありがとうございました。
 明日もよろしくお願いします。

<要約レポート>

 第1セット、ウルフドッグス名古屋は傳田、高梨のブロックや高松のサービスエースが決まり序盤でリードを広げた。ジェイテクトSTINGSは西田、饒のアタックで応戦したが、WD名古屋が小川の好レシーブから高松がアタックを決めてそのままセットを先取した。
 第2セット、序盤より両チーム一歩も譲らず、なかなか点差が開かない展開となったが、ジェイテクトが中盤からカジースキ、西田、伏見のアタックで徐々に点差を広げ、WD名古屋の粘りを振り切、そのままセットを奪い返した。
 第3セット、WD名古屋が傳田、高松のアタックでとリードを広げた。ジェイテクトは、カジースキのサービスエースや西田の高さあるアタックで追いつくが、WD名古屋が高松の活躍に加え、傳田のブロックなどでこのセットを取り返した。
 第4セット、WD名古屋が高松、傳田のアタックなどで先に得点を重ねてリードした。ジェイテクトは、カジースキのアタックやサービスエースなどで追いつき、中盤以降も勢いに乗ってこのセットを取り、デュースに持ち込んだ。
 第5セット、ジェイテクトが西田の高さあるアタックでリードを奪い得点を重ねる。WD名古屋も追いつこうと粘るが、ジェイテクトの西田のアタックを止める事が出来ずに、ジェイテクトが大接戦を制した。