試合会場レポート

試合番号124

開催日2019/11/10

2019-20 V.LEAGUE DIVISION1 MEN   レギュラーラウンド

会場 : 墨田区総合体育館

観客数:1490 開始時刻:12:00 終了時刻:14:11 試合時間:2:11 主審:森口 豊 副審:桑原 健輔

FC東京

監督 真保 綱一郎
コーチ リベイロ ファビアーノ
   
通算 0 勝 6 敗
ポイント 0
1 22 第1セット
【0:26】
25 3
24 第2セット
【0:32】
26
25 第3セット
【0:29】
21
24 第4セット
【0:28】
26
第5セット
【】

VC長野トライデンツ

監督 アーマツ マサジェディ
コーチ 宮澤 武吉
   
通算 1 勝 4 敗
ポイント 3

ポイント

0

【 】内はセット時間

()内は交代選手

ポイント

3

<監督コメント>

 本日も熱い声援をありがとうございました。
 素晴らしい環境の中で地元ファンの皆様に勝利をお見せすることができなく、大変悔し思いがいあります。
 課題を一つひとつ克服し、勝利を目指しベストを尽くします。
 今大会開催にあたりご尽力をいただいた皆様、誠に有難うございました。

22
  • 井上
     
  • 手塚
    (宮原)
  • 手原
    (山田(要))
  • プレモビッチ
     
  • 迫田
     
  • 栗山
     

1


  • 池田(幸)
     
  • 椿
     
  • 矢貫
    (高澤)
  • 森崎
     
  • パトリック
     
  • 栗木
     
25

リベロ:

、小森

リベロ:

山本

24
  • 手塚
    (宮原)
  • プレモビッチ
    (柳町)
  • 井上
     
  • 栗山
    (小田嶋)
  • 山田(要)
    (平田)
  • 迫田
     

2


  • 池田(幸)
     
  • 椿
     
  • 矢貫
    (高澤)
  • 森崎
     
  • パトリック
     
  • 栗木
     
26

リベロ:

、小森

リベロ:

山本

25
  • 小田嶋
     
  • 手塚
    (宮原)
  • 山田(要)
    (平田)
  • プレモビッチ
     
  • 迫田
     
  • 井上
     

3


  • 池田(幸)
     
  • 椿
    (長田)
  • 矢貫
    (高澤)
  • 森崎
     
  • パトリック
     
  • 栗木
     
21

リベロ:

、小森

リベロ:

山本

24
  • 手塚
    (宮原)
  • プレモビッチ
     
  • 小田嶋
     
  • 井上
     
  • 山田(要)
    (平田)
  • 迫田
     

4


  • 池田(幸)
     
  • 椿
     
  • 矢貫
    (高澤)
  • 森崎
     
  • パトリック
     
  • 栗木
     
26

リベロ:

、小森

リベロ:

山本


  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

5



  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

  •  

リベロ:

 

リベロ:

 

<監督コメント>

 今シーズン初勝利を手にし、とても嬉しく思います。
 この勝利は私達だけではなく応援してくださったファンの皆様にとっても貴重な財産となります。
 今週の試合で出た課題を持ち帰り、次週に向けて頑張りたいです。
 本日も沢山の応援ありがとうございました。
 

<要約レポート>

  ホームゲームのFC東京対VC長野トライデンツの共に初勝利を目指し負けられない一戦。
 第1セット、VC長野は池田のアタック・ブロックの活躍で得点を重ねる。FC東京も手塚のアタックで粘りを見せるが、VC長野は栗木、矢貫のブロックポイントや池田の好レシーブを栗木がアタックを決めるなどで波に乗り、セットを先取する。  
 第2セット、FC東京は山田の効果的なサーブで相手を崩し連続で得点を重ねリードするも、VC長野・パトリックの攻守の活躍、粘り強い全員レシーブで、流れを引き戻しセットを連取する。
 第3セット、このまま終われないFC東京は、会場の熱気を味方に、プレモビッチのアタック・ブロックが決まり点差を広げる。VC長野はリベロ山本の活躍で、再三に渡るピンチを救う。お互いの主軸の戦いで一進一退が続く中、最後は粘り強いつなぎでチャンスを活かしたFC東京の迫田がアタックを決めセットを取り返した。
 第4セット、このセットで試合を決めたいVC長野は池田、パトリックを中心の攻撃で勢いを増すが、FC東京も迫田、プレモビッチの幅を活かした攻撃で応戦、諦めないレシーブで応戦し粘るFC東京を抑え、最後はVC長野・パトリックのスパイクが決め初勝利をチーム一丸で勝ち取った。